アセンション(次元上昇)

真実のアセンション・次元上昇とは? 意識進化で神性を生きる方法とは?

真理を行ずる基本 ~ 苦悩と無縁な精進を

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精進の進捗は意識レベルに比例する

意識進化を志向する人は、いのちあるかぎり真理に真向かい、真理とひとつになり、真理そのものとして生きている自分であるよう、常に精進をつづけているものですが、その精進が思うように進んでいないと感じる場合には、自らの意識レベルを一度立ち止まって見つめ直す必要があります。

それはどういうことかと申しますと、自分が自分だと思っている意識が神性生命意識ではなく、感情想念レベルにとどまっている場合、その精進は常に空回りした状態とセットになって、葛藤がもれなく付いてくるからであります。

道を誤ることなく、本物の真理へ至る精進の道を歩んでいる場合には、たとえその道中でなかなか思いどおりにならないことがあったとしても、そのさなかで感情が乱れることが一切ありません。

そのように、真理の基本をマスターしたうえで取り組む精進は、苦悩とは無縁なのであります。

なぜならば、基本的心構えを正しく身に修めているため、そこに葛藤が生じず、苦悩することがないからであります。

真理を行ずるにも手順がある

大切なことは、何かを現実化する際には、必ず所定の手順があることを知り、それを実際に実行することです。

たとえば、折り紙で鶴を折るには、所定の手順に則って折る必要があります。

また、目玉焼きをつくるには、フライパンをあたため油をしいて、そこに卵の中身を、殻を割って落とすという手順が必要です。

もしも精進の道中で苦悩や葛藤が脳裏をよぎるならば、そのように意識の立ち位置を変えるという手順を踏み行う必要があります。

どのように変えるかといいますと、自分がみずからを導き救うという観点にシフトチェンジするのです。

その手順無くして真理を行ずる道を踏み行おうとすると、そこには迷いや不安・恐れ等が付いて回るのです。

280905

真の悟道 〜 自らのいのちの光が自らを導く

それはどういうことかといいますと、自分という存在は本来、いのちそのもの、光そのもの、宇宙そのもの、創造のエネルギーそのものであると知って、他に依存せず、進むべき道をみずからの第一直観にそって決め、自己責任の覚悟を持ってのぞみ、みずからの足で歩みを進めることです。

それは、松葉杖も乗り物も使わず、誰かに背中を押してもらったり、手を引いてもらうことをも期待せず、自分のいのちの力で自発的に進むことでもあります。

ということは、みずからが前へ進む動力源となるエネルギーを他に依存せず、自家発電した無限なるエネルギーを存分に活用するのが、真実の真理へ至る本物の推進力であるということです。

他に依存するからこそ、言い訳が生じます。

他に依存するからこそ、迷いや不安・恐れが生じて、みずからを信じつづけることが出来なくなります。

また他に依存をした場合には、往々にして思いどおりにならない鬱憤を、対象物や対象者にぶつけて、逆ギレという自損事故を起こします。

他に依存していない精神状態とは、みずからのいのちの力・光を無条件に信じた大確信の心意気を、おのが意志力とした精神状態であります。

そのような心意気を持って生きれば、その時々に必要な知恵や力が内部神性から湧きあがり来て、みずからが進むべき道が、明朗に照らし出されてきます。

進むべき道を自らが照らし出す生き方

そのときに自分自身が行うことは、みずからが照らし出した道を、ただただ信じ、歩みつづけるのみです。

そのように、誰でも自分の進む道は、みずからが照らし出して、誰にも何にも頼らずに進んでゆくことが出来るのです。

みずからが選んだその道を進み、たとえ先々に行き詰まって、袋小路にはまり込んで、身動きが取れなくなったとしても、それは必要なプロセスなのです。

後悔も自己嫌悪も必要ありません。

そのときはそのときで新たな道を見つけ、心新たに進んでゆけばよいのです。

人は失敗を恐れるがゆえに、他に依存する傾向がありますが、失敗もまた、みずからに魂力を付ける大事な養分、滋養であります。

失敗を恐れる必要はありません。

真理と一体化した大安心の世界は、繰り返した失敗の先にあるのです。