アセンション(次元上昇)

真実のアセンション・次元上昇とは? 意識進化で神性を生きる方法とは?

『Imagine』の世界へ向かって ~ ハーモニクスと平和を想う

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調和した生命の倍音を響き出せば

BGM = 『Imagine』  詞・曲・歌 by ジョン・レノン


宇宙には、調和した音の組み合わせが無限に鳴り響いております。

この無限の音楽を観じることが出来たならその人は、自分の人生を調和させることがたやすくなります。

それは、昨日のショートメッセージにもありましたが、ユニゾンなり和音なりの音の重なり合いの在り方が、人と人、人と自然、人と生きとし生けるものの関係性そのものの在り方を示唆しているからです。

また、そうした無限のハーモニクス・倍音を、精神性の根源から響かせて生きている地上の神類は、不協和音波動の波紋を響かせて生きる半数以上の地球人類の不調和な想念波動を中和して、地球が自壊の方向へ傾くのを、かろうじて防いでいるという実態もあります。

Imagineに想う

そうしたことを想い観ていたときに、私の脳裏に浮かんだのは、故ジョン・レノンの『イマジン』でした。

その内容は、シンプルな言葉と音楽で、平和世界を希求する想いを歌ったものです。

ビートルズ好きな少年だった私としては、イギリスのヤンチャな青年が、日本生まれのヨーコと出会ったことによって、精神的な平和を求める方向に少しずつ変化してゆき、人間として成熟してゆくジョンの変化を特に注視し、若者特有の憧れと善望の眼差しをもって、彼を見つめていたものでした。

この歌は、1971年(昭和46年)に発表された曲で、45年経った今もその新鮮さを失うことのない名曲です。

ジョンはこの歌が出来たときに、「やっと『イエスタデイ』(ポール・マッカートニー作)に並ぶような曲が出来た」と、周囲に喜びを伝えていました。

曲のクレジットには、ジョンの名前しか出ていませんが、ヨーコの作品にインスパイアされて出来た曲で、彼女の言葉のエッセンスを曲中に使っており、「二人の共同名義で発表すればよかった。発表当時の私は男性的な思考に支配されていて、そのような配慮が出来なかった」というような内容のコメントを、ジョン自身がのちに述べています。

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Imagine

和訳 : サイト管理者

イメージしてみて

天国なんてないんだって

やってみたら簡単でしょ

足元に地獄などなく

ぼくらの上にはただ空があるだけさ

イメージしてみて

すべての人がただ“今ここ”を生きているんだって

 

イメージしてみて

国家なんてないんだって

難しいことじゃないよ

殺す人も殺される人もいない

だから宗教なんかも必要ない

イメージしてみて

すべての人が平和な世界に生きているんだって

 

きみはぼくを夢想家だというかも知れないね

けれどもぼくは独りきりじゃないよ

いつの日かきみもぼくらに加わって

世界がひとつになることを信じている

 

イメージしてみて

所有する物なんてないんだって

きみにも思い描けるかなぁ

欲張ることも飢えることもない

人はみな兄弟姉妹なのだから

イメージしてみて

すべての人が世界を分かち合っているって

 

きみはぼくを夢想家だというかも知れないね

けれどもぼくは独りきりじゃないよ

いつの日かきみもぼくらに加わって

世界がひとつになって生きることを信じている

歌・作詞・作曲 : John Lennon


ジョン・レノンは、1980年12月8日40歳のとき、熱狂的な信者とされる男に銃で撃たれ昇天しましたが、この歌のような世界が、そのままの世界ではないにしろ、近い将来、地球上に実際に展開されようとしてることを思えば、冷戦下にあったあの時代に、大筋で宇宙の真理に合致したメッセージが込められたこの歌をつくり、発表したジョン&ヨーコの先見の明は、大いに称えられるべきものだと思います。

過去世の因縁を清算するために、ジョンはあのような形で急逝しましたが、彼が残した真理のメッセージが込められた歌は、今も私たちの心のなかで生きて、その輝きを放ちつづけています。