アセンション(次元上昇)

真実のアセンション・次元上昇とは? 意識進化で神性を生きる方法とは?

いのちのメッセージ110 ~ 意識の常住天地を引き上げよう

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同時存在して重なり合う意識の次元天地

◎心だけを観た場合には、人がそれぞれに常住する意識の次元天地は、数え切れないほどたくさんの世界が重なり合って同時存在している。

◎肉体界ではみんなが同じ天地に生きているように見えながら、実は、それぞれの意識レベルに相応しい次元天地に各々が常住しているため、心だけを観れば同じ天地に在住している人は思いのほか少ない。

◎数多ある次元天地における動かしがたい事実として、下の世界からは上の世界を見聞できず、上の世界からは下の世界を見聞できるという天地の理法がある。

意識レベルの高低とそれぞれの精神状態

◎不幸を実在と観る意識レベルの人は、幸福が当たり前な世界があることを見聞できないため、なかなかその事実を受け入れられず、幸福な人々の生き方をみずからに適用できずに、今日が昨日のつづきだと錯覚した意識で、相も変わらぬ不幸感にあえいでいる。

◎現在地球に住んでいる意識レベルの高い人も、この星に住み始めた最初の頃は、精神と肉体の不自由さに生命の自由自在性を見失い、不幸感にあえいでいた時期もあったが、彼らはその魂の古さゆえに、生命の真実に一足早く目覚めた結果として、現在では永遠の幸福を手にしている。

◎意識レベルの高い人は、すべての運命の原因が当人にあることが当たり前のように理解できるが、意識レベルの低い人は、自分以外の何かに原因があって今の状況があると信じて疑わない人が多い。

 

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◎責任転嫁の意識レベルから一歩進むと、人によっては、「あれもこれもそれもどれも、全部自分(たち)が悪いんだ。自分(たち)がダメ人間だから運命が悪いんだ。自分(たち)は罪の子だ」と、自分(たち)を責め裁く境地に常住する人がいる。

そうした境地は、右に振れた振り子がその勢いで左に大きく振れているような状態であって、生命の本質からはほど遠いという意味では、責任転嫁の境地と大差ない意識状態である。

◎真の意識進化を果たした人々は、そこに至らない人々が問題視する現実を観ても、同じように問題視することがない。

なぜならば、彼らの心が拠って立つところは《宇宙大調和の法則》のなかであり、彼らの心眼に映じているのは、すべてが完成した状態であり、彼らの肉眼に見える表層世界の表れは、そこに到る途上の様相でしかないことが手に取るようにわかるため、多くの人が問題視する途上の有様を、ことさら取り立てて問題視する必要がないからである。

不調和な現実を問題視することは、いつも言うが、書きかけの絵を見て、「なんて下手な絵だ」とクレームするようなもので、まったくナンセンスな行為というほかない。

酸化した想念を還元する = 魔と真の間の差を取り去る

◎現段階の地球人類の心には多かれ少なかれ、人間の本質を忘れ果てた想い(カルマ)と、生命の本質たる神性が同居している。

その状態を神性一元に回帰する方法は、酸化したカルマ想念を光明想念で還元しつづける行為を、たゆみなく繰り返すのみ。

それが神意を宣り出す《祈り》である。

人は誰でも祈りによって、魔と真の間の差を取り去ることによって、神人としてよみがえることが可能である。

意識レベルの平均周波数を上げれば(精妙化すれば)

◎人生に表れる種々の課題を前向きにクリアしてゆくけば、意識レベルの平均周波数が精妙化してゆく。

その体験の積み重ねをとおして人は、今まで客観視できなかった自分の姿を上空から俯瞰して、《いのちの光》にもとっていた想念言行を、真理から発する動向に修正することがたやすくなってゆく。