アセンション(次元上昇)

真実のアセンション・次元上昇とは? 意識進化で神性を生きる方法とは?

Voice of brothers 28 地球界の霊化に際して

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★二極化の未来を緩和するために

今日の話は、地球界が霊化してゆくに当たって、再確認の意味で、きみに知っておいてもらいたいことだよ。

まず最初に伝えておきたいことは、きみにこの前、この話を少し伝えたときに、「思ったことがすぐ現れる、行きたいと思ったらその世界へ一瞬にして行けるだなんて、とても便利な世界だなあ」って想いを発してたけど、「それがために、永遠につづくかのような・・・・・苦難にあえがなきゃならない階層に転落することもある得るんだから、霊化するってことは、そんな生やさしいもんじゃないんだよ」ってことだよ。

仮に全部の地球人が現在のままの心境でいながら、物質波動と精神波動の次元上昇(あらゆる波長の精妙化)が進んで、一定の波動圏に入ってゆけば、きみが感受したような便利さを使いこなして、大調和世界創生に参画してゆくことのできる人と、思ったことがすぐ現れるがゆえの苦界に沈む人とに、人類のあり方が二極化しかねないんだ。

かといって、生命が本来もつ神性のことや、アセンションとか意識進化なんかの話をせせら笑うような人たちが、生命の本質である神性に目醒めるのを待つような時間的猶予ももうない。

今回、『宇宙社会への仲間入り』を地球が果たすことは、人が学校を出て社会人になったなら、否応なしに大人のカテゴリーで見られるように、宇宙天意に定められた法則的なことだから、地球という一つの星の都合で、宇宙全体の運行を左右することはできないんだ。

それで、そんな事態が人類意識の混乱を招かないように、すべての地球人類が地球ほしとともにアセンションできるように、宇宙根源の生命エネルギー供給元すべての存在を創生した大生命は、地球界を運営する人類意識の行方を見守り導く存在(働きかけ)として、地球誕生の時点で御自おんみずからの分身たちを、初めから用意されていた。

宇宙大生命のこころには、地球創生の時点ですでに、地球を取り巻く物質と精神の波長が最終進化形の波動圏(天地のベルト)に突入する直前のときに、地球界が今日のような状況になることは、最初はなから見通されていたからね。

その一つの働きかけが、地球に縁の深い星々に在籍するぼくたち、他の星の人類だよ。

ぼくたちはみんな、きみたち地球人類がこの星へ来る前に住んでいた星で、一緒に暮らしていたことのある《いのちの兄姉きょうだい》、仲間なんだ。

今ぼくたちは、地球の肉体界の波動圏に触れる寸前の階層(波動圏)にいて、地球の上空を宇宙船(円盤)で周回しながら、主に外面から地球人類の意識進化を見守っている。

それでもう一つの働きかけは、きみたちの守護の神霊と、地球上で過去に人類意識の目醒めを真に促した聖者賢者の神霊方が一大結集したハイラーキー、救世の大光明神霊団と呼ばれる地球界最大の霊団で、彼らは主にきみたちの内面から地球人類意識の進化を善導している。

そして最後に、一番重要な働きかけとして、現象界の人であるきみたちが地上にいて、地球の壊滅を防ぎながら地上の霊化を促進している。

きみたちの仕事は主に、普段は当り前の地球人として社会に溶け込んで生きていながら、その内なる働きとしては、地球世界の精神波動と物質波動の次元上昇を促進する宇宙霊光の注入経路というか、導管の働きをしている。

そしてきみたちは、地球人類が宇宙人類の仲間になるための露払いの役目としても、波動調整の役割を果たしてくれているね。

きみたちのように、早くから意識進化を志向して生きている人たちは、個人としてはもう生れ変わる必要もないのに、地上に降りたらその身に受け得るどんな受難をも、ものともせずにみずから志願して肉体身に乗り込み、地上に真実の平和世界を創設しようとして働いているんだよ。

この三者が三位一体になって働いているかぎり、必ず地球世界のすべての波動は次元上昇を果たし得て、地球世界が宇宙社会への仲間入りをすることになっているんだ。

ぼくたちの話を、荒唐無稽な夢物語だと思うかい?

このことは地上の誰がなんと思おうと、地球星が創生された時点で、すでに太初はじめから定められていたプログラムだからね……、まあ見ていてごらん、じきにぼくたちの話がそんな妄想の類じゃあなくって、極めて現実的で当り前な話だということが、地球世界の命運が刻々と変化してゆくなかで、誰の心にも納得せざるを得ない日が来るから……。

281116

★霊化とは

いつも言うけれど地球界では、この星を構成する精神波動と物質波動がすでに霊化し始めている。

霊化するっていうのはどういうことかというと、現象世界を構成する物質波動と、そこに住む生命体の精神波動の波長が、より細かいバイブレーション、精妙な波動に変貌を遂げることだよ。

そうなるとどうなるかというと、一言でいえばスピード化するということでね、新陳代謝のスピードが加速するんだ。

きみたちは、生物の体を構成する細胞が新陳代謝することは理解出来ているけれど、精神細胞、想いの波(念波)も同じように新陳代謝していることを、まだよく思い出していない。

このことはとても大事なことだから、改めてこの機会に今の話をよくよく噛みしめて、みずからの想いのあり方をチェックしてみてほしい。

そうすることで、病気とか運命上の不幸というのは、想いの新陳代謝が滞った結果として、みずからがつくり出した現実創造の結果だったという事実が、疑いようのない真実として、思い出されてくるんだ。

想いの新陳代謝を促進するんだよ。

記憶という記憶のすべてを、きみ自身の《いのちの光》で洗い流すんだ。

それがきみ自身の意識進化を促進して、地球の現象界が、思ったことがすぐに現れる世界になったときに、胸を張って正々堂々と生きてゆける秘訣だよ。

こうした話の詳細は後々、ぼくたちの星の生命波動物理学が地球上に展開されたときに、誰の目耳にも明らかに得心されることなんだけど、宇宙のすべては全部が新陳代謝を果たしながら、根源の大調和した姿を現してゆくようにプログラムされている。

それを別な角度から観れば、進化創造の展開してゆく有り様だともいえるね。

★意識が世界を創っている

ここできみたちが、そろそろ思い出さなければならないことは、五感に感じてあると思っている世界、海も山も川も大地も大気も、この星に住むすべての生物も、元々は宇宙大生命のことばによって創造された被造物だということだよ。

肉体身だけを観れば、人類といえども被造物なんだよ。

だけど人類が他の生物と根本的に違うことは、すべてを創生した大元の大生命意識を分け持っていて、その大御心に画かれた完成形の大調和した世界を、この星の運営を任されて現す責任者、主宰者として存在しているということなのね。

だから、現在の不調和な地球界の様相は、一過性の状態でね、地球人類がこの星に土着して生命の真実を忘れ果てて以降、過去に思い描いてきたみんなの言葉によって創造された、未完成の絵画や彫像、音楽のような世界だといえるんだ。

いつも言うけど、できあがってない作品を良いだの悪いだの評価したところで、その評価にはなんの意味も無いことはわかるでしょ。

その作品を創作しているのは、ほかならないきみたち自身、地球人類自身なんだから、自分たちの作品をグズグズと批評してる暇があるんだったら、その時間を素晴らしい未来を創生する意識の使い方に用いて、よりよい作品に仕立て上げてゆけばいい。

地球の未来を明るくするのも暗くするのも、ひとえに今生きているきみたち自身の想いの用い方にかかってるんだからね。