太初(はじま)りを想う

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地球時間で云う昔々のその昔

現れの宇宙すら無かった時代

次元世界の大元とも呼べる虚空に

生命根源のエネルギーの元たる

命源意識が在った

 

そこにはなにも無いがすべてが在った

その無音無光の世界には星も無く

星間の空間も天地もなかった

 

生命根源のエネルギーは

その虚空にたゆたいながら

こうあればよいと想像するイメージを

想い描いていた

その命源意識があるとき

現れの宇宙創造に着手した

 

それが太初はじまりのビッグバンであり

古神道に云われる始まりの一点

無音『ス』の発声だった

物理的には

水素の誕生でもあった

 

現象宇宙の太初はじめ

虚空の一点に現れた無音『ス』は

その発声を伸ばしつづけて

水蒸気に似た気体となり現れ

拡がり始めた

マルチョン状態の誕生だった

280904

(ス)ゥ---ウ---

伸ばしつづけられる発音のさなかで

水蒸気のような気体はやがて

音声をともなう発声に変化した

呼吸の始まりだった

 

ひとしきり伸ばしつづけられた呼気は

吸気に変わり

やがて発声に変わった

 

ア-オーの発声は天地を創り成し

ウ声で次元を押し広げ

エーイーの発声で地上世界は創設された

原初の星の誕生だった

 

その後の宇宙の進展は

基本48音声の言霊の拡がりとなった命源意識の発声が

人間意識から見れば無限とも思える宇宙の拡がりとなり

展開されていったのだった

 

人類の誕生は

そこからさらにまた

気の遠くなるような歳月を経て

産まれ来ることになる

 

人類未生の宇宙創生

天地創造秘事の開示