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祭司星の変更に伴う変化について(後編)

(前回の続き)

親太陽とは

なぜ親太陽が変わることによって、そのような秘められた業因が表面化するのかと申しますと、東の空に太陽が昇っている時間と、真昼に太陽が真上に昇り切っている時間とでは、太陽光の差す角度が異なり、朝には陽のあたらなかった場所にも、昼には陽があたり日なたになるようなことなのであります。

この親太陽・祭司星というものは、人間にとっての生命源光、肉体意識の奥の奥の大元にある直霊なおひのようなもので、現段階では、肉眼で見ることができるようなものではありません。

未来のいつかの時点で、次元を超えた宇宙の彼方まで飛行できる宇宙船ができるか、居ながらにしてその超高次元波動をキャッチして映像化する装置ができれば、目もくらむようなその輝きに視覚的に触れることもできましょうが、それはまだまだ先のことです。

ですのでこのことは現段階では、「次元の奥処にある地球を司る祭司星が変わったのだなぁ」という、サラッとした認識で頭の片隅にとどめておくだけでよいと思います。

すべての変化は一過的なプロセス

このような状況のなかにあって、私たち人類が忘れてはいけない大切なことは、現状の変化は一時的にとおる一過的なプロセスでしかなく、人類の想念習慣がすべて浄まり切れば、酔っぱらってヘベレケになっていた集団(地球人類)がシラフに戻るように理性を取り戻した意識になる、すなわち、神性をよみがえらせることになるのだということです。

なぜそうなるかと申しますと、冒頭にも申しましたように、親太陽が変わったことで、奥に隠れていた幽性がよみがえり、やがては幽性の奥にある霊性が表面化し、さらには霊性の奥にある神性の意識波動がよみがえってくることになるからであります。

それは、先ほども申しましたように、今まで日陰になっていた人類の霊的な部分が表面化してくることによる変化です。

そのように、親星の変更によって地球にもたらされる一番大きな変化は、それを全体的に観れば、紆余曲折を経つつも最終的には、神霊文明の世界に行き着くことだといえるのであります。

ですから、現状の世界情勢がどんなに救われがたく見えましょうとも、必ずすべての人類が生命の本質を思い出して、神聖なる生き方にシフトしてゆくことになるのです。

そのための下準備は、すでにすべて準備万端整えられています。

あとは心ある地球人類の手によって、それらの計画が黙々と実行に移されることにより、地球の霊化はさらに促進されて、地球の常住次元がある一定の波動圏を超えて安定的に高まったとき、地球界の神々や宇宙の神霊(宇宙人類)方が物質化して現れ、地球人類を導き、私たちが名実ともに宇宙社会の仲間入りを果たす算段になっているのであります。

それ以外には、現在の地球が平和な天地になる道は無いのであります。

このような話を、「頭がいかれた人のタワゴトだ」と笑う人も、やがては判る時が来ます。

ですから私たちは今日も、大自然のすべてと生きとし生けるものへの感謝をなしつつ、地球人類の神性復活を意宣いのりつづけるのであります。(終わり)