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霊なる世界の夜明け

人間は不思議だ

その本来性は

宇宙そのものであり

すべてのすべてを内包しながら

それに気づかず

世界や宇宙を外に見て

自分と五感に感じるものを切り離し

分離したものとして認識している

 

一見他人と見えるひと

自分じゃないような大自然

別の生物に見える生きものたち

それらすべてが己だったとは

 

体内が宇宙の縮図

心が宇宙そのものだったとは

 

極微の世界から極大の世界まで

宇宙のすべてが

内なる生命世界に

展開されていながら

それに気づかず生きていたとは

 

そうした不思議さを解明する鍵は

《宇宙と一体化する深呼吸》

 

肺臓内の残存呼気をすべて吐き出し

細く長く息を吸いながら

天来の言を宣言しつづける

つぎに

出来るだけ長く

呼吸を止めながら

天来の言を宣言しつづける

つづけて細く長く

いつまでもつづくかのように

息を吐きながら

天来の言を宣言しつづける

 

そうした繰り返しを

何年も何十年も

時間を見つけては

生まずたゆまず繰り返していると

息を吸うときには

生命の根源へと帰り

息を止めているときには

宇宙としての創造活動を成し

息を吐くときには

その光を肉体世界に持ち帰る活動が

力んだり 頑張ったりすることなく

自然のうちに成されてゆく

 

深い呼吸は個我からの解放

深い呼吸は宇宙そのものの呼吸

 

何が出来ても 何が出来なくとも

何があっても 何がなくとも

起きていても 寝ていても

歩いていても 座っていても

家事や仕事をしていても

トイレやお風呂に入っているときも

他人といるときも 一人のときも

呼吸をしないで生きている人はない

 

呼吸は生命を肉体に結ぶ命綱

その呼吸を宇宙呼吸に出来るだけ近づけ

合わせてゆく練習をすることで

ひとは誰でも生命の本質を

自然のうちに悟り

すべての苦しみから解放されてゆく

 

そうした訓練を

繰り返してゆくうちに

目に見える世界が

目に見えない世界の展開であり

外側に見える世界や宇宙が

内側の世界の顕れであったことを

鏡に自分が映っているのを見るように

当然認識そのものが変わってゆく

 

地球世界の完成に立会い

その達成に携わることを念願して

このたびの転生を志願したひとはみな

いずれかの道を通り

ワンネス意識を自己のものとし

その波動をもって

地球の次元上昇の一助となっている

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霊なる世界の夜明け

それはすでに始まっている

日本と外国とでは

夜明けの時間が違うように

個々人の目覚める時旬は違えど

やがて誰もが《いのちの眼》を開け

霊なる朝を迎え

新しい地球を

ともに手を携え

創造してゆく

 

起きるか起きないかは個人の自由

けれども目覚めれば

台風一過

次元上昇したあとの

澄んだ朝の空気・霊気に

すべての邪気は払われ切り

新生した意識で

新しい世界を過ごす自己を

認識するときが来る

 

そのときの到来を

早めるのも遅めるのも

今を生きるわれわれ次第

 

だからといって

緊張するでもなく

怖気づくでもなく

ごく自然体で

リラックスした意識でいられるなら

それは常時の

深い呼吸の賜物

 

しかしこうしたことは別に

すべてのひとが

やらなければいけないわけではない

やらずにはいられないひとだけが

みずからの自発的意識で行い

己の本体へ一足先に帰り

後から来るひとに

道案内をすればよいだけのこと

 

今世界中で意識進化の波が

大きく広がり始めている

魂は

いのちは

守護霊は

守護神は

是が非でも地球人類に

意識進化を果たさせ

天命をまっとうさせようとして

働きどおしに働かれているため

世界中の何処にいても

こころあるひとは

人間の本質に目覚め

霊なる心身にて生きるときが来る

 

その後何十年か先には

いつかは誰もが

新しい朝

霊なる世界の朝を迎え

さわやかな目覚めのときを迎えるだろう