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ファーストペンギンと地球の未来

ファーストペンギンと地球の未来

どのような新しい事を世に定着させる場合においても、初めて海に飛び込み、新しい状況を開拓するペンギン、即ち《ファーストペンギン》のようなフロンティアの存在が必要不可欠です。

ファーストペンギンの話は、NHKの連続テレビ小説『あさが来た』のなかで紹介されている話ですが、地球人類が意識進化を果たし、他の進化した星の世界のように、霊化した天地を地球界にも展開できるか否かについても、《霊なる生命の大海》へ誰よりも先に飛び込む勇気をもった《ファーストペンギンたる肉体人間》みずからの心身を霊化してみせる人類が必要不可欠なのであります。

そのようなフロンティアの存在なくして、地球世界の大調和・大完成は、果たし得ないからです。

大激動期にこそ必要とされる人になろう

江戸時代から明治時代へかけての日本の状況も、振り返ってみれば大変な激動期でありましたが、現代は、あの時代以上の大変革が地球規模でなされている、当時とは比ぶべくもないほどの大激動期なのであります。

しかし、徐々に増えているとはいえ、そのことに気がついている人類の数は、決して充分な人数ではありません。

“誰ものこころの奥の天に、すでに太初の昔から用意されている意識進化した理想世界”、“アセンション(次元上昇)後の霊化した世界”をこの地上に降ろし、展開(普遍化)するためには、住み慣れた陸地から海中へ飛び込むことを躊躇している他のペンギンの行動に流され(同化せ)ず、その他大勢に先駆けて海へ飛び込み、海の中が豊富な餌のある快適な世界であることを周囲に実証する、勇気あるファーストペンギンが必要なのであります。

その数と個性は、多ければ多いほどよいのです。何故ならば、地球上には、いろいろな性質・個性・性格をもったペンギン(人類)がいるからであります。

肉体人間は、意識視野の狭い生き物で、自分とはかけ離れた性質の人間がやっていることには、なかなかインスパイア(触発)されないのですが、自分と似通った性質の人が先に成し得たことは、「自分にもできるかも知れない」と思えて、その気になりやすいからであります。

地球上に住む70数億の人類は、いろいろな性質・個性・性格をもっています。

躊躇するその他大勢に先駆けて、《霊化した意識進化の大海》へ飛び込んで、その世界が《絶対安心の完全調和世界》であることを、身をもって実証する人たちがたくさんいることは、今少しの勇気を出すことができないでいるその他大勢の人類に、人類自身がもつ無限なる可能性の実在を証明して、意識進化の大海へ飛び込む勇気を、彼らがもちやすい環境をつくるという意味において、とても意義のあることなのであります。

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2016年前半が地球界アセンションにおける山場

誰も彼もが、「誰かがやってくれるだろう、なんとかしてくれるだろう」と高をくくっていたならば、そんなことをしている間に、地球人類自身が自分たちの未来を閉ざしてしまって、この星の文明が滅亡してしまう事態の方が先に来るでありましょう。

地球人類のカルマ想念は、それほどにものすごい勢いで、人類みずからの首をしめつづけ、自滅の方向へと、地球の未来を運ぼうとしているのであります。

今年の前半は、すでに意識進化を果たした人たち以外の人類にとっては、まさに正念場になるでありましょう。

あらゆる未来の可能性があります。それは、霊化した天地を地球上に大きく展開する理想的な未来から、世界大戦・局地的な紛争・疫病の大流行・天変地異・経済破綻による大混乱等の望ましくない未来まで、種々様々であります。(最終的には、地球界も次元上昇を果たしますが、そのプロセス、統合(ワンネス)への道筋としての未来の話です)

今を生きる大人たちの責務

どんな未来を選ぶのか、遠回りするのか、最短距離を進むのかは、地球人類自身の選択です。未来は、如何様にも変え得るのです。

一人でも多くの個人が、意識進化の道を選択することを願ってやみません。未来を担う今の子どもたちやこれから生まれ来る子どもたちに、そして、あらゆる生物たちにとっても、住みやすい平和な天地を残してあげることは、今地上に生きている大人たち共通の責務であります。

ファーストペンギンの未来

この責務を自覚して、「他人がやらないから自分もやらない」ではなく、「他人がやらなくても自分はやろう、飛び込んでみよう、絶対にやってみせる」と大決意をし、《意識進化した神性の大海原》に飛び込むファーストペンギンたちは、「あーあ、海に飛び込んじゃったよ。何をやってるんだ。バカな人だねえ」と、今は後ろ指を指され、笑われていようとも、霊化した後の未来の世界にあっては、地上のみんなから感謝され、あらゆる諸神善霊や縁ある宇宙人類方からの祝福を受けて、輝かしい栄誉(陰徳)を胸に、次なる星の開拓へと旅立つ未来が待っているのであります。