輝かしい未来を創造する大変革のなかで(前編)

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現在の地球浄化の状況

今を生きる私たち地球人類のほとんどは、一瞬先の運命さえもわからない状況のなかで生きております。

そのなかで、好むと好まざるとにかかわらず、様々な未体験の出来事があります。

時代は刻一刻と、霊化した世界への転換を進めています。

時旬が来て花が咲き開くように、開花の時が来て生命の本質に覚醒した神性人類が日々よみがえっています。

その人々の意識の進化を原動力として、地球のアセンション(次元上昇)が着実に進行しているのであります。

そうした事実を知らぬのは、肉体及び魂のみを自分たちと思い違えている想いだけです。

人間の本質が神性にあることを根底に生きていて、すべてが完璧に調った世界へ移行してゆく未来を観れる人や、観ることは出来ないが信じ切って生きている人は、人間心で考えて絶望しか感じ得ない地球の未来に向き合う時にあっても、今現在の自分たちの身に何か尋常ならざることが起こった時にあっても、一切の不安・恐怖の想念波動に流されることなく、「必ずよくなるに決まっている」という信念と、「カルマの現れが消え去ればよくなるしかないのだ」という善念を起こして、みずからのハイアーセルフ(守護の神霊)と一体化して、世界人類の心の平和と地球全体の安寧を祈り出して生きておられます。

しかしそのような心境にない場合は、現在の状況のなかにあっては、ともすると、ネガティブな想いの波にさらわれがちであります。

昨日まで、否つい数時間前までは平穏に日常の営みをしていた町々が、津波でもないのに濁流に流され、安穏とした生活の場を失うニュースを見聞すれば、肉体が人間だと信じ込んでいる意識では、不安にならないほうがどうかしています。

私たちは今、地球の歴史にかぎって観れば、未曾有みぞうの世界に足を踏み入れているのです。

それは本当のことをいえば、輝かしい未来を創生する準備(波動調整)のための出来事であり、大調和世界を画き出すための大変革のときなのであります。

しかし現在の地球人類は、永遠を見据えた完全なる未来予知能力を持つことが、まだ宇宙心から免許皆伝されておらず備わってもおりませんから、霊能のない一般的な人は事に接して右往左往し、霊的に未来を予知出来ると喧伝する一部の人々も、幽界波動圏に画き出された過渡的状況を見ることしか出来ていませんので、彼らの行う悪しき予言の類はほとんど外れています。

それは、神性に目醒めた人類の祈りによって、天地がひっくり返るほどの大難が起こるべきところを、かろうじて小難や無難におさめられているからであります。(次回に続く)