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輝かしい未来を創造する大変革のなかで(中編)

(前回の続き)

不動心という名の神性意識をよみがえらせよう

また時折、動物たちがそうであるように、直感的能力として、空間を流れる微細な波動の変化を感じ取って天変地異などの予知をする人もおられますが、そのような能力とて万能ではなく、一瞬先に何らかの事件・事故などに巻き込まれて、命を落とすこともあるのです。

ここ最近の地球浄化(有史以来のカルマの大掃除)の傾向としては、地震の発生による浄化の面に関しては、うまく小出しに分散出来ておりますが、その代わりに局地的な豪雨(雪・雹)や落雷・竜巻による浄めが顕著になっております。

これは集合意識の浄めとして、どうしても体験をとおして消さしめなければならない類のカルマが残っているからで、今の意識の高低にかかわらず、魂のミッションとしてその地域に身を置く人もありますし、同じ種類のカルマを持った人が同一地域に住むような定めになっているため、望むと望まざるとにかかわらず、天災の被害に遭遇するようなこともあるのであります。

また、現代におけるこの星の状況は、地球を宇宙社会に仲間入り出来るレベルの波動圏にまで次元上昇させる移行期にありますから、今を生きている自分独りが、どんなに愛と善念を起こして生きていても、宇宙神・天象を司る神々・各地域の土地神・一人一人の命を司る守護の神霊等々が協力して行う人類レベルのカルマの浄めに、その人が参画しなければならない因縁を持っている場合には、「天変地異には巻き込まれたくない」と表面意識でこいねがい、どんなにそれらを避けようと画策したとしても、願い叶わず激しい風雨に打たれ、生活の場を一時的に失うようなことも起こり得るという側面もあります。

事ここに至り、どの地域に住んでいようとも、私たち人類が為さねばならないことはただ一つ、「きたるべき出来事・運命はいさぎよく受けて立とう」と腹を決めることであります。

腹を決めるためには、本来誰もの心の奥に眠っている不動心という神性意識を呼び醒まし、その意識から肉体世界の状況を観ることであります。

腹を決めて不動心の意識で観れば、現れ来た運命がどのような背景によって現されたものなのかが、ハッキリと判ります。

そのためには、神性とカルマの截然とした見分けが出来るようになることです。

みずからに現れ来た運命が、神性意識によって創造した運命なのか、真理を忘れ去っていた時代にこしらえてしまったカルマの果たされゆく姿なのかの違いを、截然せつぜんと認識出来るようになると、どんな運命が現れ出ようとも、いちいち心をぐらつかせず、不動の心、不退転の心境でいられるものなのであります。(次回に続く)