輝かしい未来を創造する大変革のなかで(後編)

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(前回の続き)

すべては輝ける未来を創生するプロセス

何があっても、あわてず騒がず、何かがあればあるほど心を落ち着かせ、鎮魂した意識で神性を発揮することです。

何が起ころうとも、けっしておびえなくていいのです。

おびえさえしなければ、難は難なく過ぎ去ってゆくのであります。

どんな一大事のなかにあってさえも、「大丈夫、必ずよくなる」と腹の底から思えれば、事態はその瞬間に好転して、水に流されるところをつかまるものが現れて助かったり、そのような前向きな意識の人が集中して住んでいる地域には、豪雨が降るべきところをその一帯だけは普通の雨が降るだけで済まされるようなことにもなってくるのであります。

そのためには、常日頃から深い呼吸を身につけて、不退転の意識や揺るがない善念及び信念を培うことです。

風雨が浄めているのは、人間の心における“神性を外れた想念波動”なのであります。

人間の心から、神性を外れた想いが薄まれば薄まるほど、天変地異によって浄めなければならないカルマが地上から少なくなってゆくので、人間すべてが神性をよみがえらせれば、最終的には天変地異による星の浄めは、その役目を果たし終えて無くなるものなのです。

私たちはその事実を、よくよくみずからの心の内面に染み込ませて、想いの清掃に励まなければなりません。

仕事の場面などで聞いたことのある方もいらっしゃるかも知れませんが、掃除と清掃は、厳密にいえば意味が違います。

その違いというのは、掃除とは、汚れた箇所をキレイにするために行う浄めであり、清掃とは、汚れているいないにかかわらずキレイな状態を保つために行う浄めの行なのであります。

私たちは心の清浄を保つという面において、後手後手に回り対応に追われるのではなく、常に先手を打って心を清浄に保ち、その清浄さを維持するべく、自己の心の清掃に励んでまいりましょう。

そのためにはやはり、深い深い呼吸を常時の呼吸とすることが大前提であることはいうまでもありません。

繰り返しますが、地上に起こり来るすべての出来事は、光り輝ける地球の未来を創生するための大変革なのであります。

それが人間心で、どんなに絶望的なことに思えたとしてもです。

ですから、自分たちの身に何が起こったとしても、慌てふためくこともなければ、右往左往することもないのです。

意識進化を志向する私たちは、現れ来る何もの・何ごとをも恐れることなく、不安恐怖の想いに押し流されることもなく、すべては素晴らしい未来が切り開かれゆくプロセスであると想い定め観て、近視眼的思考に陥ることなく、大宇宙の大局だけを見定めて生きてまいりましょう。(終わり)