Sponsored link

いのちのメッセージ100 〜 真理と記憶の乖離を今こそ無くそう

海馬と本能

 肉体世界の側から観れば、脳細胞内海馬の浅い次元に刻み込まれた記憶こそが、人間に生命の本質を忘れ去らせてきた。

 動物的肉体自己保存の本能は、人類の本質的本能などではなく、海馬の表層にこびり付いたカルマのうごめきである。

そのような浅い記憶を元にして、他を退け、己を守ることで得た幸せには、反動的滅衰の運命がもれなく付いてくる理を理解して、人生を明るく豊かで健やかに生きる道を選択することこそが、自己及び地球世界の運命を光明化する基礎となる。

真理と記憶について

 真理と記憶の乖離、そこから発した迷妄、それこそが人生に生ずるさまざまな苦悩の根本原因だった。

 真理と同調して生きられない原因の記憶を分けると以下のとおりになる。

  • この世の教育・各種情報
  • 自身が人生に認識してきた想い
  • その奥に横たわる潜在記憶

 脳裏に刻み込まれた記憶こそが、真理を拒絶する最大の因だった。それを角度を変えて観れば、

  • インプットされた情報
  • アウトプットした想い
  • その根底にある過去世の記憶

この三つに分類される。

kaiba

 表層の記憶によって眼くらまされ、等閑視してきた真実、海馬の奥に眠らせてきた真理を、今こそ直視しょう。

 等閑視してきた真実

人すべからくいのちの光ゆえ、おのおのが創造主として相協働し、星の天地に調和世界を建設せし使命帯びたる生命体なり

上記の真理を標準認識とすることで、記憶のあり方が根底から変わり、苦悩とは無縁の人生を歩むことが出来る。

 真理をこころによみがえらせ、受け入れることこそが、すべての苦悩を未来への肥やしに化かす秘訣である。

真理と記憶の乖離を今こそ無くそう

 真理と記憶の乖離を埋める時旬、そは今日こんにちただいまこのひととき。実行すれば刹那の瞬間に、苦悩の迷妄から醒め起きること必定なり。

 真理と記憶の乖離を無くして、御自らが真理として生きるか否かは、一人一人の自発的意志にゆだねられている。

乖離を無くすか否かの決断実行を、今行う人は、霊性の扉を開き、神性開発の段階に至る道を切り開くことが出来るが、そうでない場合には、さらなる苦悩が繰り返される道を、自分自らが選択することとなるのである。