いのちのメッセージ101 〜 日々の生活のなかで 他

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日々の生活のなかで

 日々の生活のなかで、自分が発するべき意識は、否定的想念ではなく、すべてを受容し包み込む愛の意識である。

 日々の生活のなかで、自分が発するべき意識は、批判的想念ではなく、それをよくするためにはどうすればよいかという、建設的創生意識である。

 日々の生活のなかで自分が発するべき意識は、「もったいなくも有り難や」という感嘆から発する感謝の意識である。

 これまでの多くの人々は、“当然のように在る”ものごとや働きに対して、「それが当たり前である」と心のアグラをかき、もったいなさや有り難さを感じることもなく、逆に不平不満を垂れ流し、集合意識レベルを引き下げる人のほうが多かった。

これからの未来を創生する現代人は、そうした過去の愚行と決別し、互いの存在やその働きに敬意をはらい、人にも物にも他の生物にも、宇宙にあるすべての自然に対しても、心底から湧きあがる感謝の気持ちをもち、それを努めて想いや言葉や行為に表し、賛美しつづけることが、必須の生き方である。

 すべてのカルマはそのことごとくが、不要のジャッジにより人造されてきた。そうした過去を繰り返さない秘訣は、何を思ったとしてもいのちの光に還元して、そこにとどまらないことである。

それは、とらわれないことに留意した想いの用い方を実践しつづけさえすれば、誰でも必ず身につく生命本来の在り方である。

またそれを実行する前提としては、いのちの光の守護的存在である守護霊の加護を認め、感謝する意識をもちつづけることが、何よりも大切なことは言うまでもない。

280902

想いの用い方

 すべてのネガティブ想念が巡り巡って自分に返り、己の病気やその他の不幸な運命を人造してきたように、すべてのポジティブ想念も巡り巡って自分に返り、無限なる愛や豊かさや健康に変換されて、感謝一元の満たされた運命を創造するものである。

 これまで気に病み、とらわれ、そこにとどまっていた悩みの数々は、これからは、『気にせず、すぐ手放し、即忘れ、前向きにとらえる』ことに徹しよう。

そうすると面白いように悩みが解決され、消え去り、まるでそれらの苦悩が過去世の記憶のように、冷静に観ることが出来るようになってくる。

だがそうなったからとて、その動向は、ひとえに守護霊の導きの賜物であることも、決して忘れてはならない。

 大切なことは『頭で考えない』こと。

頭で余計なことを考えなければ、人の運命は必ず善導されてゆく。

なぜ善導されるかというと、肉体の頭で物事を考えるという行為が、迷路のなかで右往左往するような状態であるのに対して、とらわれのない意識で守護霊に感謝し、その導きのままに第一直観で動くことは、迷路を上空から俯瞰する視野をおのずと身に修めることになるため、人生に迷いが無くなるからである。

観るものと観られるもの

 人の心をひもとけば、観られている自分と、観ている自分の両方が同時存在している。

それは人間のみならず、宇宙万般に通ずる在り方である。

 生命根源の宇宙心は、みずからを観るものと観られるものに分け、宇宙空間・各種次元を創生し、無数の天地を創造した。

各天地に存在する人類は、宇宙心側の観るものとして、観られるものを愛で、相和して、おのが意識の立つ天地を調和させる天命を分けもつ創造主である。