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いのちのメッセージ11

 今年一年の行動指針は、自らの第一直観から受け取ろう。

 初詣に行ったなら、いつものように自分や家族や近しい者の幸せだけを願うのではなく、地球全体の調和と真の心の安寧を祈ろう。

 現在ある多くの神社仏閣は、本来の働きを為していない。それは、たくさんの人間たちの身勝手な願望や欲望の黒雲にまみれているからである。

 人間が発する大量の想念によって穢されてしまった神社仏閣に働く神仏本来の光を取り戻すためには、無私の心境で利他の祈り(意宣り)をささげることである。日本の天皇がことあるごとに表明されている世界と日本の平和を願うお言葉は、そのよき見本である。

 人が本来祈りをささげるべき神仏は、誰もの心の奥に在る。それは即ち、内在神性の光である。

 肉体が乗り物であると知り、それを運用するいのちの立場に立って生きると、意識の霊化は一気に加速する。

 人間の意識進化こそが、すべての生物と大自然を守り生かす。

 己の魂が成長すれば、すべての景色が変わり、同じ環境下にありながらも、まるで次元の違う世界を観ることになるのである。それこそが、意識進化の証なり。

 自分が変わらなければ何も変わらない。それは、個人の生活も世界情勢も同じである。

 個人の意識進化の集合が、真の平和世界を創るのである。