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いのちのメッセージ115 ストレスと意識進化

ストレスは意識進化のヒント

 物事が思いどおりにいかないことでストレスを感じる場合には、100%の原因がみずからにある。

 みずからにある“思いどおりに事が運ばない原因”を認めずに、いつまでも他人や社会・環境などへの責任転嫁の想いを手放せない場合には、ストレスは増幅するばかり。

 根本原因を解決せずに、薬やなんらかのメソッドに救いを求める場合には、それらの方法が感情の(うず)きという“みずからを知る気づき”を抑圧するものであるために、形を変えて表れる悩みが尽きることがない。(抑圧ではなく他に転嫁するものもあるが、その場合にも根本原因が解決されていないため、他の形で表れ来て、また悩む繰り返しになる)

 ストレスという意識進化の最高のヒントを邪険に扱うのが大変にもったいない理由は、「今変わらなければいつ変わるの?いつまで変わらないつもりなの?」という、ハイアーセルフが鳴らす天使の鐘に耳を塞いでいるからである。

 思いどおりにならないと嘆く前に、真実の原因を突き止めよう。その方法は、一日中できるかぎり深い呼吸で過ごすこと、それのみ。

ストレスを根本解決する深い呼吸

 深い呼吸をつづけていさえすれば、力まず巧まず裸の自心自身を、自ずとハイアーセルフの視点で見つめ浄めつづけている。

 魂の表層にある表面意識と、肉体・幽体に付随した潜在意識が浄まると、いのちの光そのままの神性の心、本心の意識が表面化してくる。

 深い呼吸をつづけていさえすれば、頭をこねくり回してストレスの原因究明をする必要がない。なぜならば、(ひらめ)きとしてみずからの“いのちの光”が教えてくれるからである。

 いのちからの閃きをキャッチするにあたっては、キャッチした瞬間に考えないで受け取ることである。考えあぐねた末に「これだ!」と思った考えは、第一直観ではなく想念である。

 第一直観のすごさは、人間考えの浅い思考ではとうてい理解することができない。それは、最終的にすべてがうまく運ばれる叡智であって、眼前のことしか見えていない肉体想念の願望成就とは相容れないことが多いからである。だから余計な考えを起こさず、いのちの光に素直に生きることがよい。その方法が、常に常に深い呼吸にいそしむことである。