いのちのメッセージ118 今日の言葉(1)

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 誰が良いも悪いもなく、すべては進化向上のプロセスである。

 人間は、良い悪い、好き嫌い、正しい正しくないと、小知才覚で自他を分別し過ぎ。

唯一行ってもよい分別、否、識別は、みずからの想念言行が真理の波動に合致しているかいないか、ただそれだけを正しく観分けし、みずからを真理の軌道に乗せつづけた想念言行をなしつづけること。

 みんなが同じでなければならない理は、宇宙のどこを探しても見当たらない。

みんな違ってよい。

違って当り前なのだ。

あとは人類ひとりひとりがこの真理を思い出して、個々の人間の器が大きくなりさえすれば、違いを理由にした(いさか)いは地球上から完全消滅し、誰も彼もが互いを認め、助け、高め合うことのできる世界が、おのずと形成されてゆく。

 すべての人類は本来、神性の存在そのものである。

 忘れ果てていた本性を思い出しさえすれば、誰もが幸せを感じながら生きてゆける世界になる。

 この世の中のすべての苦しみがなかなか簡単に無くならない原因は、“多くの人が人間の本質を忘れ果てていること”、それに尽きる。

ひとりひとりがみずからの本質を思い出しさえすれば、すべての苦しみは消え去り、いのちそのままの輝きを心身に現わして生きられる。

 いのちの輝きをそのままに現わし生きている人を、神性人間もしくは神性人類、略して神人という。

その人たちは、未来の地球の礎となる人々である。

これからの人類は、一人残らず誰もがみずからの真実を甦らせ、“神人”として生きることになる。

 なぜ己の未来に不安を抱いてしまうのかを、よくよく省みるとよい。

その想いは、貴方の本質であるいのちの光から発する想いではなく、肉体に張り付いた消え去りゆく幻覚である。

消えゆくものはつかまず見送り、ただただ今を真理に生きること。

 自分を正直に見つめて、背伸びをせずに、等身大の自分でいよう。

そうすれば、拍子抜けするくらい、生きることが楽になる。

 暗い響きの歌は、歌わず聴かず、通り去りゆく雲を見送るようにつかまず、ただ消さしむるのみ。

そして、明るい歌、楽しい歌、いのちが生き生きとするような歌を歌い聴くとよい。

すべての歌には、その波動の現れる元の世界がある。

貴方の歌い聴く歌が、神聖なる響きの世界から流れ来る歌でありますように。

真の音楽は、天上界の響きを表現するものなり。