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いのちのメッセージ13

 心身がほとんど霊化した暁には、人類は食物を摂取してもしなくても、どちらでも生きてゆけるようになるのである。それは、一人一人の選択次第である。

 食物を取らずに生きてゆける原理は、空気中の宇宙エネルギーを体内で必要な栄養素や水分等に変換して使用できるように、体内の働きが進化するからである。

 今すぐ無理やりに《不食》を実行せずともよい。時が来れば「もう食べなくてもいいな」と思えるときが来るものである。そこに至るまでにしておいた方がよいことは、肉食を控えること、大食をしないこと、腹六分めに食べること、菜食中心の食事に変えてゆくことである。何も特別なことはない。

 人間の食べ物になってくださる動物や植物等の命に対して、必ず十二分な感謝をしてからいただくように。

 特に、本来は食することが許されない顔のある動物等に対しては、「〇〇さんが私の肉体に同化して、ともに地球進化のために働くことができますように。〇〇さんの天命が果たされますように」と祈ってからいただくように。また、一部で実用化されているが、大豆は肉の代替品である。肉のように加工された大豆がさらに進化して普及すれば、すべての人類は、肉食をせずとも生きてゆくことができ、その野蛮な食習慣を卒業するときが来るのである。

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 食材の天命のまっとうを祈らずに食する食べ物は、時に人体内を毒化して駆けめぐり、肉体を痛めることがある。それは、彼らの阿鼻叫喚の想いの作用である。長年にわたるそのような食習慣が引き起こす病気もあるのである。信じられないならば屠殺場へ行き、彼らの恐怖や悲しみに満ちた悲鳴や断末魔の絶叫を耳に焼きつけてくるがよい。

 長期にわたって摂取した有毒な人工添加物等が入った食物は、自然の作用(尿・便・汗等)でデトックスし切れず体内に残留し、いのちと肉体の全き繋がりを阻害している。それらは、特別な呼吸法により排出できるものである。

 時には断食をして、消化器官の細胞たちに休息日を与えてあげるがよい。それは、肉体に対する大いなる労りであり、不食の時代へ向けた体慣らしにもなるものである。

 宇宙の進化した星の世界においては、食事の習慣がないこともないが、それは半数以上の地球人の考える食事とは少しく異なる。彼らの食事は、互いの交流を円滑にする目的をもって行われるものである。ゆえに、お腹が空いたから食欲を満たすために食べるという想念行為の習慣が、彼らにはピンと来ないのである。

 空腹を満たす食事習慣は、近未来の記憶遺産である。