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いのちのメッセージ131 地球世界の完成と人類の意識進化

地球を平和な星として完成させるために

 地球世界の完成とは、地球人類すべてに神性がよみがえり、神霊文明の世界として新生を果たすこと。

 誰もが持つ生命の本質とは、宇宙全体を自己の真体と自覚した宇宙意識にある。

 人類生命の本体は、光そのもの、真理そのものであり、ありてあるものすべてを存在せしめる無限なる創造力そのものといえる。

 「われ何ゆえに今ここにあるや」と自己の存在意義を探究する人は、ひとりの例外もなく宇宙の分心としての“われ”を自覚するに至る。

 人間の生死に際して、いのちの神秘、神聖を感じない心は、カルマの殻に厚く覆われて、みずからの“いのちの光”が隠された状態にある。

 天の岩戸開きとは、過去の神話のみならず、みずからの光体をカルマで覆い隠してしまった人類が、再び自己の神聖に目覚めて、神性人類として生きることをいう。

 みずからを神であると認めることは、全然おかしなことなどではなく、まったく当り前のことである。

現在までの地球人は、人間なのにみずからを猿だと思い込んでいたようなもので、そのほうがよほどどうかしていたのである。

 新しい時代を生き残る人々は、旧い価値観がまったくの誤りであったことを心の底から認めて、心素直かつ謙虚に、宇宙の真理を心身に取り入れ、みずからに顕し生きる人々である。

 地球世界の調和が完成した暁には、地球人類は宇宙社会の仲間入りを果たし、より進化した星々の叡智を学び、地球に活かしてゆくようになる。

 神性人類は、人の上に人を置かず、人の下に人を置くこともない。

すなわち、差別のない意識が当然認識になった人々なのである。

また神性人類の意識においては、いのちにおける同源性が深く認識されて、生命根源にあっては皆兄弟姉妹であることが、なんの不思議もなく思われている。

故に、人類の多くが“いのちの本質”を思い出した時代には、戦争などは起こりようもない。

そのような時代を一日も早く地上に展開するためには、意識進化を志向するひとりひとりが、みずからの神性を当り前に認めて、神そのものの想念・言葉・行為をみずからの心身に顕し生きることに尽きる。