いのちのメッセージ 143 命について

Sponsored link
Sponsored link

 命に休憩時間は無い。

にもかかわらず、人間が睡眠を含めた休憩を必要する理由を考えてみよう。

そこに本質と乖離した地球人の現状と、そこを突破し本質へ回帰するための扉を開く鍵がある。

 命はあなたが睡眠中も休憩中も休まずに働きつづけている。

命が休憩をすればすべてが無になる。

その眼に見えない働きは、休み無く持続する呼吸のうちに観ることが出来る。

ゆえに感情想念で乱した呼吸を、宇宙生命の呼吸であるゆったりとしたリズムに戻すことを推奨するものである。

 命に休憩のない所以は、命がすべての供給源であり、宇宙にくまなく広がるあらゆる波動の源泉たるところにある。

この無限なるエネルギーこそが、未来のフリーエネルギーの本命である。

それは、空飛ぶ円盤に代表されるあらゆる乗り物の動力源でもあり、その他のすべての動力に使われることになる。

化石燃料を使っていた時代のことは、昔話でしか知られることのない時代が来るのである。

 意識が命の本源に近づけば近づくほどに、人類はみずからの持つ無限なる能力を発現し応用するに到ってゆく。

 すべては生命波動の展開であり、同源同根の事象である。

離ればなれに存在した別個の現象など、何一つとして無い。

そうであるがゆえに、地球の裏側の苦しみは貴方の苦しみであり、地の果ての悲しみも貴方の悲しみとして観ぜられているのだ。

 命の外に存在するものは無く、すべては命の内に存在している。

人間も人間以外の大自然も生きとし生ける生物も、すべてが命の力によってそこここに存在している事実を認めよう。

 命は無限なる代謝のうちにすべてを深化させてゆく。

深化とは、進化であり、神化である。

 人間存在は、命に一体化すれば自在心を得、命から離れれば苦悩が増す。

 苦悩は、新陳代謝を拒むところに産み出され、認識されている。

そのすべての責任は、命の大元よりその星の運命展開を委ねられた人類にある。

 命は無限なるエナジーそのもの。

それは、ありてあるものを在らしめ、悠久の新陳代謝のなかで、宇宙根源の理念をあらゆる次元の宇宙空間に顕在化し展開してゆく力である。