いのちのメッセージ 145 真にユニークな存在として生きるために

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 この世の多くの人々は様々な事物に対して、「初めに現世ありき」といった考え方に凝り固まって生きているが、真実から観れば、この世が先であの世が後にあるのではなく、あの世が先でこの世が後にある。

 地球上の哲学の多くは、この世がすべてという考え方の基礎の上に積み重ねられているため、宇宙にあまねく共通する生命哲学とは、まったく相容れるところがない。

 地球人の考える哲学に次元の奥行きを加味すれば、真実のWhatとHowが導き出される。

 肉体上の病気をどんなに薬で抑えたり、手術で除去したり等してみても、病気の原因になっている想念習慣を改めないかぎりは、いつかまた何らかの病気を産み出すことになる。

 現代における正しい病気療法は、一般的な医学の力を借りつつ、意識進化を志向した生き方を実践することで、病気の根治をはかること。

 地球世界では一般的に、アウトプットを志向する人にはインプットが必要とされているが、そうした手法は単なる焼き直しに過ぎないため、オンリーワンにはなり得ない。

 人は誰もが唯一無二の存在であるにも関わらず、この世に”真にユニークな存在感”を発揮している人が少ないのは、単なる物真似の試行錯誤に終始しているからである。

 生命の大海原に意識を解放すれば、人は誰もが唯一無二のオリジナリティーを手に入れることが出来る。

 生命の大海原は次元の奥にあり、次元の奥を開拓するためには、呼吸の深化が必須である。

 肉体界に張り付いたすべての価値観をリセットしないかぎりは、物心ともなる次元上昇も意識進化も成就しない。

物質波動だけが霊化し精神波動だけが粗雑な波動圏にとどまっていたり、その逆である場合には、心身のアンバランスが原因の新たなる苦悩が生じるゆえ、意識進化を志向し地球全体の次元上昇を願う人は、心身ともなる霊化へとみずからをいざなうがよい。