いのちのメッセージ 148 意識の拡大と真愛の深まり

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 人類は本来、意識体であり、肉体に限定された小さな物質ではない。

 人類が意識体である事実を、肉体にありながら思い出せる時旬がようやく来たため、これからは眠っていた神性人類が乗数的に目覚めてくる。

 人は意識進化の程度に応じて、認識する範囲が拡大してゆく。

 当人の意識の及ぶ範疇のみが、その人の知る世界のすべて。

 人類個々が全体と認識する範囲は、その人の意識レベルの広さ・深さに比例しているため、意識が縦横に広がれば広がるほど、深まれば深まるほど、より広く深い範囲の世界を、掌の上の世界のように認識することが出来る。

 心が真愛に満たされてくると、些細なことにいちいち引っかかって心を曇らせていた自分が幼少期の如き思い出となる。

それがたとえ数分前のことでもだ。

 真愛をしっかりと心身に修めるためには、一切の私心をコントロールできる強さを身に付けなければならない。

そのための方法こそが、常時の深い呼吸である。

 今までの世界で、人々が愛だと思い込んでいた心の動きと、それに伴う言動行為は、8割以上が自己都合による浅い善行だった。

 真実の愛には一切の自己都合が無いため、自分も他人も、自然も生物もすべてを生かす。

 真愛の想念言行が板に付いてくるのに比例して意識が広がり深まるため、その境地にある人は認識するすべてを大きな心で包み込み、より広く深い範囲の存在を、まるで掌の上に観るように抱擁することが可能になる。