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いのちのメッセージ 157 物品や人との縁 他

物品や人との縁

 大切なことは、ものごとの一側面だけをつかんで、それだけしか見ずにすべてがわかった気にならないこと。

 一つの物品にさえも、いろんな人の様々な想いが渦巻いている。

種々の原材料過程に関わる人々の想い、製造工程に関わる人々の想い、配送・問屋過程に関わる人々の想い、販売過程に関わる人々の想い等々。

 その品物が誰をも幸せにするのは、その物品に関わった人々の意識における集合平均が和を導き出す波動圏にある場合。

それ以外の場合は、関わりし人々のカルマが大なり小なりネガティブな影響を及ぼす。

ゆえに、購入せし物品にはいのちの光による浄めを行なうとよい。

 人はおのずとみずからの意識レベルに相応した物品や他人と関わるようになっている。

それは、他の誰かが意図してそう配置するのではなく、磁力が引き付け合うように、類が類を呼ぶ現象である。

 人を不幸に引きずり込む物品や他人と関わらず、逆に互いを高め合うような物品や人と邂逅する方法は、ただひたすら意識を神域において生きること。

それ以外ない。

命への感謝

 「自分ひとりの力で生きている」と信じ込んだ自意識が、「まるっきり勘違いの境涯にあった」と心から気付いたとき、自分を生かすすべてへの感謝が湧き出てくる。

それは、自分自身の命そのものへの感謝であり、その命に関わり働く守護の神霊への感謝であり、水や空気や大地への感謝であり、すべての生物への感謝であり、関わるすべての人々への感謝である。

 同じ立場環境にあっても、そのあり方を感謝して前向きに捉えられる人と、心が不平不満の想いでいっぱいになって物事をよいほうに思えない人とに分かれる。

意識こそが運命を分けるすべての根本たる所以。

 人は本来、同胞たる人類を殺傷してはならないと同時に、生きとし生けるものの命をも自己都合でむやみに奪ってはならない。

食物として供する目的で生物の命を奪うときには、その生物が自分たち人類の肉体に同化して、自分たちを生かすことによって共に地球大調和のために働くことが出来るよう、よくよく祈ってからいただくこと。

 やがて、植物のみが食用として認められる唯一の生物種となるときが来る。

がしかし、現存の動物肉の代わりに、遺伝子操作にて食肉を培養する研究は、神域を穢す科学の暴挙である。

それらさえも、人類が神性に目覚めるプロセスの一過程に過ぎないものではあるが。

 一番最初に何よりも感謝すべきは、みずからの肉体細胞と精神細胞である。

数十兆もの肉体細胞と無数の精神細胞は、みずからを構成しこの世に在らしめるうえで、なくてはならぬ大切な構成員である。

またその構成員たる細胞は、一瞬一瞬の間にも新陳代謝をしながら、毎瞬新たに生まれ変わり入れ替わっている。

肉体と精神の細胞が滞りなく新陳代謝していれば、人は健康かつ健全に生きられるのであるから、細胞への感謝を通して、想いの滞りを絶えず流しつづけるとよい。