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いのちのメッセージ 161 意識運用のあれこれ

 本当に現実化すると、100%信じていることは必ず実現する。

 本当に現実化していることは、普段から当たり前に認識していることである。

 夢や希望を実現できる人は、当然認識の使い方が未来志向である。

 何かを成そうとするときには、それが成就したイメージを心の中にしっかりと画き切ること。

それもこまやかな細部に至るまで。

 なぜ諦めるのか?

なぜ動きを止めるのか?

なぜ後ろを振り返るのか?

なぜ来た道を戻るのか?

そうしようと思ったときに意識を鎮魂して、みずからのいのちと対坐し、想いの蠢きの言い分を聞いてあげれば、なぜ自分がそのような行動を繰り返していたかが観えてくるだろう。

 過去の私たちは、いのちの真実を知らなかったからこそ、安住の地である苦悩の天地へ逆戻りしようとしていた。

生命の原理とその大元を知り、宇宙進化創造のプログラムを知れば、もう二度と、生老病死の闇の世界へ逆戻りしたいなどと思わなくなる。

 世の中の役に立つ人、立たない人という見方があるが、どのような人のなかにもマイナス面はあるものであるから、自と他を分断し、他人のマイナス面のみを取り立て、批判非難するのはよしたほうがいい。

天に向かって吐いたツバは何処へ返る?

 自分はよくて他人はダメだと何故言い切れるのか?

肉体人間は、99.9999999%以上の人が同じ穴のムジナ、五十歩百歩、どんぐりの背比べ。

 自己の弱さを知り、みずからを抱擁できる人は、他人の弱さをも同じように抱きしめ、ともに癒やすことの出来る人である。

多くの場合に人は、自分自身を正直に見つめれば、人に知られたくない恥ずかしい部分があるのだから、他人を叩いてみずからをかばうような恥ずかしい真似はしないほうがいい。

 愛を語りながら愛にもとる行為をする人々よ。

あなたがたは愛のなんたるかを未だ知らない魂の幼児である。

背伸びをして魂の大人の真似をするのはやめ、年相応の無邪気さで以て、自己の生命の本源に飛び込め。

さすれば、己の身勝手さを身に染みて知るプロセスを経た後、謙虚に愛の真価を発揮する真人まことびとたり得る。