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いのちのメッセージ 168 真の自由と幸福のアセンション意識を求める人へ

 あらゆる固定観念を手放し、自由な心になること。

何もの何ごとにも執着せず、ただ有りのままを感じ、在るがままを生きること。

それが幸福な人生への道しるべだ。

 自由とは何かを、自身に問いかけ、よくよく想い観よ。

あなたの自由への認識は、固定観念に蝕まれていないか?

一つだけはっきりとしていることは、今の貴方が”平常心是道”の心境で生きていなければ、固定観念というダークマターに呑み込まれて生きているということである。

 自由のなんたるかを本当に知り、それそのものとして生きる時、貴方は真の自由人となる。

 「自由とは、何もの何ごとにも縛られず、思いのままに生きることだ」などという旧態依然とした自由観に縛られた人よ。

貴方の認識は、旧型人類によく見られるステレオタイプな認識そのものである。

 真の自由とは、想いがサラサラと流れている状態にあること。

抽象的過ぎて判らぬと思うならば、健康な血液を思い見ればよい。

粒子が軽く小さな血液は、わけもなく毛細血管を駆け巡り、体中に血液を運ぶことができるが、粒子が重く大きな血液は、その粒子の大きさ故に毛細血管を通ることができず、体中に血液を運べなくなり、血流の障碍を引き起こす。

血液が体の隅々にまで流れている状態を健康といい、流れなくなった時を不健康というのである。

想いがサラサラと流れていない状態も、それと同じに考えるとよい。

 思い込み、把われ、執着、浅知恵、反発、憎悪、その他のネガティブ思考……、それらの状況に想いがあるは、意識の血栓状態である。

意識が凝固して塊になると、想いがサラサラと流れることができないため、そこに苦悩が生ずる理を知れ。

 幸せに生きたいと願いながらそれが叶わずにいるケースは、一人の例外もなく、想いの血栓によっていのちの光の流れが滞っている。

 何があっても特定の感情想念にとどまらず、意識を自由自在に扱える人を、我々は真の自由人と呼ぶ。

そうありたいと願い、みずからを律して生きる人は、近い将来、必ずその境界に生きるだろう。

何故ならば、宇宙が貴方がたを放っておかずに、内奥からの最大の援助をギフトしてくれるからである。

 宇宙は無限なるいのちの大河であり、そこに個我の想いを投げ出し捨て切れば、誰もが把われのない自由闊達な意識を生きられるものである。

 意識を自在に扱える人こそが真の自由人であり、幸せな人生を歩む前提であることが判った人から順に、無限なる幸福の人生を指し示す模範となってゆく。

その他の人々は遅かれ早かれ、彼らに倣い、みずからの生き方を見直し修正してゆくことになる。

観ているがよい。

意識進化の潮流は全地球に拡がってゆく。

すべての地球人類が意識進化する日が近づくにつれ、過去のあらゆる固定観念は形骸化し、人々の意識から消え去り、遂には、歴史の教科書の中にのみ残された史実となるだろう。