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いのちのメッセージ 173 人類は神類なり

 カルマ性の想念は、年端もゆかぬ駄々っ子のようなものであるから、辛抱強く抱擁しながら、真理を実践する必要性のあることを身を以てやって見せ、判らせてあげるとよい。

言葉ではなく、背中で語ること。

 子どもとして現れている未来の宝を守れ。

 先入観を排した全貌把握に努めよ。

そのためには、ひたすら呼吸をゆっくりと行うに尽きる。

 自らを知る者はすべてを知るに至る。

 生命の本質を発揮せぬうちに黄泉の国へ帰ることほど哀れなことはない。

その人は、娑婆と呼ばれる肉体界よりも正常な精神を保つことが困難な苦界に身を落とすからである。

 何故、自己の首を自らが絞めるような蛮行を繰り返すのだ?

己に内在せる無限の可能性を自ら率先撤廃するは愚かの骨頂なり。

 現世で感じる痛みも苦しみも、すべては新陳代謝のプロセスであるから、消え去るために現れ出た物事や現象は、それらに把われることなく、サラサラと見送るがよい

 今日までの人類は、体験しなければ事の本質を体感できない人ばかりだったが、これからの世界では、創造のエネルギーである想像力を使い、人の体験を見聞したり、文章や音楽・絵画・映画等々に触れ、それらに意識を重ね合わせるだけでも、体験したのと同様の成果を得ることが出来る。

 体感に裏付けられた真理ほど尊いものはない。

それは知識の受け売りとは明らかに異なった”本ものの周波数を持つ波動”を響かせているからである。

 貴方が自らの心を正直に観て、己を人類であると自認し、他にもそう認めてもらいたい気持ちを持っている場合には、神性を発揮して生きるに尽きる。

人類とは神類の別称であり、本来は『神類』と表現するのが正しい生命体だからだ。