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いのちのメッセージ23

 地球界のアセンションの成否は、世界中の女性性が、あらゆる抑圧から解放されるか否かにかかっている。

 地球世界の混乱は、男性性が極度に突出したことによって生じたものであるため、男性性の割合を抑えて女性性を活性化させることで、人類の想念は調和を取り戻し、憎しみや争い、報復の連鎖等の呪縛から解放されるものである。

 女性性の活性化は、男性においてもアセンションの必須要件である。

 21世紀は、女性性の時代である。

 世界全体の調和に益しない権力や肩書といった《格》は、地球の次元上昇とともに無力さを露呈し形骸化されてゆく。そうしたときに最後まで残る格は、《個々人の霊格》のみである。

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 これまでの世界では、肩書が人を判断する基準になっていた。また、人格や品格においても、表面上を装うだけで人の目をごまかすことができた。ましてや霊格においては、多くの人が感じることさえできなかったために、そのような概念はないものとされていた。しかしこれからの時代においては、肩書も人格も品格も、すべてが互いに筒抜けの世界になるため、どのようなごまかしも効かず、さらに魂の格が全員透けて見え合うために、アセンション後の上下関係は、この魂の格即ち霊格が絶対基準になってゆくのである。その世界においては、個々人の意識が宇宙の中心から近いか遠いかよって厳然とした格が存在し、そのまったく不平等のない序列に基づいて、調和裡のうちに新世界が展開されてゆくものである。

 裸の心で誰に見せても恥ずかしくない自分であるように、今のうちにすべての想念の汚れを浄化しておくことである。望まない人までもがアセンションの潮流に飲みこまれざるを得ないほどに、次元上昇の波が大きくなった際には、誰一人として心が透け合う世界から逃れることができなくなるのだから。

 宇宙社会を司る神性政治の時代が近づいている。その前夜には、驚天動地の激変が地球世界に訪れるが、それは、地球世界が宇宙社会への仲間入りを果たす時代の到来を告げる混乱であり、世界の終わりを意味するものではない。正真正銘に世界がまったく変わる前夜の除夜の鐘は、いま世界中の地球人類の心のうちに鳴り響いている。その鐘の音を聞き取れる人は、みずからの数え切れない煩悩を浄化し、苦しみ少なくアセンションできるものである。

 音階の7音、光の7色と同様に、人間生命の根源も、宇宙根源の創造意識が7つの働きに分かれて、宇宙の開発が始まった。波動が粗かった地球では、これまで『あおうえい』の5つしか働きかけていなかったが、足りなかった2つの働きが加わる時旬が来た。それは、言葉の表現としては3次元の世界では表せぬもので、世界が真実に次元上昇を果たしたとき明らかになる<次元を貫いた光の働き>である。

 今を生かして過去を変え未来を創れ。この瞬間のなかに、すべての材料が内包されているのだから。