いのちのメッセージ3

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 悲観に暮れることは時間の無駄である。その時間を未来創造の種まきに使ったほうが、どれだけ有益か計り知れない。

 あなたの想念が、喜怒哀楽にとらわれてグチャグチャしているときは、意識が過去へ向かって進んでいるか、過去のなかで足踏みしている状態である。何ものにも想いをとどめずに、サラサラとした心で生きることは、意識の歩みを未来へ進めている状態である。

 願望がかなったからとて、意識の次元上昇が果たされたわけではない。それは、二元対立観に立った念力でもできることである。

 アセンションとは、何も特別なことではない。いのちの光が想念に遮られずに、心身にそのまま現れた状態である。

 アセンションしたら、ああなるに違いない、こうなるはずだと、霊的・神秘的な願望を思わないことがよい。それは、幽界の愉快犯たちに、この心身を乗っ取ってくださいと、自らを差し出しているようなものだからである。

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 今を生かすことは、過去も未来も生かすこと。

 感情想念に一喜一憂している境涯、体の外の世界の変化に想いがぐらつく心境を卒業できない間は、霊能力を求めてはいけない。

 ほとんどの見えたり聞こえたりする霊的能力は、幽体が広がり、幽界の生物と感応した時に起こる現象である。

 真実の幸福とは、宇宙法則に則って生きることだ。

 人格を宇宙法則である調和に乗せること(神性開発)を何より一番に為すことがよい。自らに必要な霊能力は、その後に自然とついてくるものである。それこそが本物の神能力である。