いのちのメッセージ35

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 自分が変われば、世界は変わる。(自分が変わらなければ、世界は変わらない)

 土地は本来、誰のものでもない。にもかかわらず、地球人間はその飽くなき所有欲により、世界中で所有権がらみのトラブルを起こし、土地を投機の対象とし、果ては、他の星の土地にまで、所有権を名乗り売り出す始末。次元上昇が果たされた世界では、土地は地球神の体を、金銭を媒介せずに、霊格に応じて一時的にお借りするシステムが調い、人は必要な期間だけ、その土地をお借りすることになるのである。そのとき初めて、所有という概念に執着し切っていた人々は、地球神、産土神、地主神等の大地の神々への感謝もないまま、自分のものだと勝手に決めつけ、思い込んでいた自らの幼さ・愚かさを知るのである。21世紀に始まる宇宙時代の文明社会では、過去のあらゆる権利・利権・所有権・国境等が、個人や各種集団・国家民族から宇宙大生命に返還されて、改めて一時的貸与という形で配分し直されるのである。

 信念を神念にレベルアップするのが今年、2016年。それは必ず成る。決意しさえすれば。

 《できないと思えばできない。できると思えばできる》 ~ この単純な真理が、無理難題のように思えてしまうところに、意識進化の道における最大の難所がある。この難所を超えさえすれば、あとは、それに比べれば“なだらか”な向上進化の道が待っている。

 21世紀は宇宙神性の在り方を解明した科学理論の進展によって、想念が物質と精神にどのような影響を及ぼすのかを、明快に理解できる時代である。

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 レムリアやムー、アトランティス等の古代文明は、未発達な科学力と行き過ぎた精神力(霊能力・念力・超能力等)のアンバランス、またはその逆、どちらも絡み合って等、人類の不調和・堕落した意識が原因となって、科学力や天変地異にて滅び去った。今回の文明も、人類すべてがみずからの生き方、あり方をシフトチェンジしないままで生きつづけるならば、いずれ大地が海の底に沈み去ることは、もはや時間の問題以外の何ものでもない。それは、天が罰を与えるのでも、地が怒り狂うのでもない。そのような事態はすべて、人類の意識が引き金となって誘発されてきた人災である。

 私たちは意宣る。人類の意識進化を、地球世界の大調和を。たとえ目の前に何が起こっても、そのことでネガティブな想いを起こさず、ただただ全体進化・大調和の祈りを意宣りつづけるのみ。

 昭和の時代から誰よりも先に、アセンション・次元上昇・意識進化・地球平和を志向して、みずからを磨き上げてきた人たちは、過去6度すべての文明を体験し、その長所も短所もすべて経験したうえで、今回の人生において完全調和した神性意識を、みずからのうえに顕わさんとして生きている。彼らはみんな、今回が最後のチャンスで、総仕上げ・集大成のときであることを知っている。

 量子力学における観測問題のようなアプローチの先に、これまでの地球物質科学の範疇を抜け出した、さらに奥の世界の解明がなされるのである。“人の認識によって物質に吹き込まれる《いのちの光》”がどのようなものであるかが解明されると、「人が住んでいない家や、乗られることのない自動車等が、どうして痛むのが早いのか」等の素朴な疑問についても、明快なる解明がなされるのである。

 現文明における科学理論は、物質と精神を全く異質のものとして、切り離された認識のうえに積み重ねられてきた。しかし、新しい時代の科学理論は、精神のなかに物質性と精神性があり、物質のなかにも物質性と精神性があることを認めた認識のうえに積み上げられてゆく理論である。人間生命が水晶のようなエネルギー変調装置に働きかけることにより、物質がもつ精神に人の生命エネルギーを同調・制御し、物質を自分の体のように動かす技術が開発されると、たくさんの人を一度に運ぶ空飛ぶ円盤のような宇宙船や、一人乗りや数人乗りの地表を浮いて走る自走車両等が現実化されることになるのである。