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いのちのメッセージ42 ~ 小さな気づきを積み重ねよう

小さな気づきを積み重ねよう

 日々の小さな気づきの積み重ねは、いつか大きな気づきとして還元されてくる。

 大きな気づきが訪れたときには、わけもなく涙が流れたり、トンネルの中を歩いていたのが、大草原に出たように視界が広がり、「これとそれはこう繋がっていたんだ」、「あれはこういうことだったんだ」と、真理の解答用紙を手にすることがある。

 他人に言われた言葉が、そのときは感情的に面白くないものであっても、いつか点と点がつながって、腑に落ちる時がくるので、都合の良し悪しに関係なく、人の話はなんでも聞いておくことがよい。なぜならばそれら話は、奥の世界でハイアーセルフがあなた自身を導いている姿なのだから。

 自分が何のために生まれてきたのか。今置かれている環境・状況・立場は、それを知るために《これ以上ない最適な場》である。

 ネガティブな感情は体内に毒性の物質を形成し、みずからを蝕み、息となって吐き出されて、世界を害する公害となる。それは、現代科学でも実証されている事実である。

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 「有難うございます」という感謝の言葉を、心の底から発することができるように、日々ことあるごとに使いこなすとよい。

 朝の気が澄んでいるのは、人々が寝静まっている間に、三次元空間の空気が、天象を司る神々によって浄化されていることによるが、ここで見落としてはならないことは、守護の神霊方が人間たちの寝ている間に、人々にまつわる諸々の想念を、その被守護体たちの寝ている間に、霊界へ連れてゆき大浄化してくださっていることである。その働きがなければ、人間はみずからのカルマのぬかるみに足を取られて、もっと思い通りにならない人生を歩まざるを得ないのだ。たとえ昨夜、いろいろな問題に悩んでいたとしても、朝起きれば案外サッパリとしているのは、そのような影の働きによるのである。

 目力・眼力は、《いのちの光》の顕れである。

 後光がさすという表現があるが、《いのちの光》を輝き顕して生きている人は、実際にオーラが輝いていて、それが見えない人にも、雰囲気として伝わっているものである。

 非日常的な精神世界へ逃げ込むなかれ。大切なことは、日常ふだんの生業に精魂込めて取り組むことである。この世には、“生活のために仕方なくやっている”ことなど一つもなく、すべてがみずからの霊性を開発し、神性を開眼するわざである。いつか点と点がつながり、線と線が結ばれて立体となり、立体の組み合わせが次元の奥行きへと変容してゆくのである。真実の精神世界は、日常生活を生かすことでしか展開されることのないことを忘れずに。