Sponsored link

いのちのメッセージ48 〜 宇宙波、スピリット意識

宇宙波を活用する時代へ向けた心の準備

 “地球が一個の天地であるように、円盤内も一個の固有の天地であり、地球が《地球生命体》の霊体であるように、円盤もまたひとつの霊体である”という理は、ひとりひとりの人間に対しても適用される真理である。

 大宇宙に満ち満ちている《宇宙波》の原理が解明されると、その理論の応用により、すべてのエネルギー問題は解決される。具体的には、宇宙波の受波装置が発明されて、その波動を各用途に応じて、適切に変調して利用することにより、あらゆる生活基盤、生産活動等に使われてゆくのである。それは、すべての過去の常識が一切通用しない社会通念のもとに運用される。その一部は、ドラえもんの出す道具がごときものであり、《経済に基づく政治及び流通》とその理念が、“石器を使って生活していた原始時代のこと”のように思われるときがくるのである。

 それぞれの物質は、精神波動と物質波動のある固有の調和結果としてそこにあるものである。故に、単体で成り立つ物質も精神もないというのが、万象の実相である。

 森羅万象における《精神波動》と《物質波動》は、宇宙法則である《調和》によってある一点で結ばれ、そこに無数ともいえる現象を顕出している。その縦横十字の調和の原理は、人間の肉体と精神においても同様であり、精神波動と肉体波動が縦横十字に交流交差する一点が、次元のどの位置にあるかによって、その人のアセンション度が明らかにわかるのである。この事実は、やがて宇宙科学によって解明され、生命波動測定装置のようなものが開発されて、精神性が未発達な人たちの意識進化をたすけるために、活用されてゆくのである。

 地球界における現代物理学では、《光速》とは宇宙最大の速度であると定義されているが、宇宙根源の波動が解明された暁には、光速の何十倍もの速さで流れる《宇宙波》を受波して、各種エネルギーとして利用し、文明進化、意識深化の利便性を高めてゆくことになるのである。

160_F_73172392_NImJzBsCtmIIcxiG4xxmL7xPhWXP9cqM

肉体を体験しに来たスピリットとして

 真の愛は、他に要求するものではなく、只々与えるだけである。

 ある方の言葉から ~ 「私たち人間は、スピリチュアルな体験をするために生まれて来たのではない。私たちは、“人間の体験をするために生まれて来た”神性の存在、スピリットである」

 過去の固定観念のすべてを手放し、自分が自分だと思っていた“自己意識(想い)”さえも手放し、肉体人間の体験をしに来た《神性の存在》である原点意識に立ち返ろう。それこそが、意識進化・アセンション(次元上昇)の極意である。

 人間の神性を忘れ果てた過去の習慣想念は、他人との関わりのなかで相手に対して感じるすべての想いが、相手がどうこうよいわるいと思っているが、実は、自分が自分に対して下しているジャッジである。感情想念はその事実を認めまいと抵抗するが、その想いから逃げず、シッカリと抱擁して観じ切ると、抵抗の想いは綺麗に成仏し、神性の本来自己が顕出されてくるのである。

 自分が自分だと思い込んで手放せていない“感情”を押し込めると、自分が八方ふさがりに思えてきて、逃げ場がないと思い込み、自分で自分を追い込んで、カルマの層を余計に厚くしてしまうのである。「こんなこと思ってはいけない」、「こうしてはいけない、ああしてはいけない」、「こうなったらよい、悪い」と感情想念を抑え込んだり、批判・評価するのではなく、「表れたなあ」と柔らかく思って、空を流れる雲を見つめているように、せせらぐ清流を眺めているように、ただフンワリと、表れた感情想念が通りすぎてゆくのをジッと観ていることだ。それが《行雲流水》の心境の真髄である。