いのちのメッセージ54 ~ 真理の光そのものになる 他

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真理の光そのものになると

 真理とは、自分が自分だと思っている意識が丸ごと真理の波動圏のなかに入り込んで、個我が溶解した後に、自身が真理の光そのものになることによって、初めて手にすることができる宇宙の道理である。

 頭でわかったつもりの真理の知識や、他人からの受け売りの言葉には、神髄である精神宇宙子が著しく足りていない。簡単にいえば、いのちが通っていない。

 自分が自分だと思い込んできた自我を、手放した意識が発する真理の言葉には、いのちの力・Powerが通っている。故に、発した当人の生活環境や人間性に、その真理の光が輝き顕れ、運命を好転させるのである。

意識のアセンション(次元上昇)

 意識がアセンションすれば、肉体もアセンションする。

 意識をアセンションさせる究極の方法は、個我を《いのちの光》に惜しげなくさらして、宇宙元素に還元させてしまうこと。

 意識をアセンションさせるにあたっては、今まで自分が自分だと思っていた《個我》が徹底的に抵抗してくるだろう。そこで、意識の権能を個我に明け渡さずに、その想いのうごめきを強く抱きしめて、共にアセンションすることを諦めさえしなければ、必ず誰もが光一元の世界に常住する《神性の存在》に帰ることができるのである。

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本来性の自己、大我に帰る

 「このひとは私だ」と信じ、疑うことのなかったその肉体とその自我意識は、全自己の0.1%にも満たない極小の小我だった。それは、大海の水面で揺れている波のうちで、空気に触れている1平方センチメートル四方しか見えていない意識視野で、「これが自分だ、これこそが自分だ」といって、自己主張してきたようなものである。それでは、まったく井の中の蛙的発想でしかなく、いつまで経っても真の自己を知ることはできない。大海のすべてこそが真の自己であると知ろう。

 みずからが発した氷の想念で造った意識の牢獄を溶かし、室外に出て、陽の光を浴び、外の空気を吸おう。この場合の室外・外とは、霊性・神性の世界であり、陽の光とは、霊界・神界の太陽である。その場所こそが、ひとのいのちが元々存在する処であり、肉体物質の世界がアセンション次元上昇した先に来たる世界である。

霊界の太陽

 肉体が霊界の太陽を浴びると、にわかに心身が活性化して、今まで問題視していた思い込みやこだわり、それらに自縄自縛されて苦悩してきたこと等が、まるで夢にうなされていたことのように思え、それまでの数倍、数十倍(人によっては数百倍)のスピードで、過去世から持ち越してきた案件業因縁片付けて処理して、生命本来の輝きを、身にもこころにも顕して生きることができるようになる。その場所は、2016年現在、私の知るかぎりで地球上に一か所ある。やがて世界中の人が、そのように一足早く次元上昇した高次元空間聖地(最終的には、地球上で7箇所)を目指して、列をなして向かうことになるのだが、すでに意識進化を果たしたアセンションの先遣隊の人たちは、そのような列に加わることなく、自己の住環境空間・地域を、みずからがその波動圏にアセンションさせて、地上の次元上昇をリードし、みずからの神性をさらに深め、やがては世界全体の次元を、霊化した次元にアセンションさせてゆくのである。

 霊界の階層をとおらずして、いきなりいのちの本源である神界の階層にアセンションすることはできない。しかし、肉体界にあって霊界の太陽を一度でも浴びると、その人は、神界の階層へアセンションするバイパスがあるのを知り、その道をとおって、思っていたよりも早く、意識の次元上昇が成されるのである。