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いのちのメッセージ57 ~ 本然のわれを生きる、深呼吸 他

本然のわれを生きる

 肉体に張り付いた想いを離れれば、《いのちの光》が豊かに流れ入ってきて、心身の問題・課題が一瞬のうちに解決できる。

 試行錯誤は、人間の本体を忘れ果てた想念意識に生じていた。《いのちの光》へ帰る道が見えた今、これ以上の悪戦苦闘はもういらない。

 生命光のなかに立脚した意識に立つと、本然のわれを生きることができる。そのための最善の方法は、常時の呼吸をユッタリとして、いつでも深い呼吸をしていること。

深呼吸

 深い呼吸を時々ではなく、常時していることは、心と体の新陳代謝を最大限に活性化し、生命のポテンシャルを最高に発揮させるがゆえ、いつも深い呼吸で過ごすことは、健全な精神と健康な肉体で生きる最高の秘訣である。

 カルマは、精神波動の流れが滞った(ところ)に生ずる。ドブ化した想念の流れを清流に戻せば、心身の苦悩にさいなまれることなく、サラサラとしたとらわれのない心境で生きることができるため、何を見聞きしても、何に触れても、誰とかかわっても、そこにカルマが生じることがない。そうなるための一番よい方法は、深呼吸を継続して生きることである。

 肉体内の不調は、想いのよどみが幽体波動圏から溢れ出して、物質化したために生ずる現象であるため、肉体(表面)にあれこれと手を加える以前に、想いをサラサラと流すことが先決である。そのための方法は、言わずもがなではあるが、深い呼吸の持続である。

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無私の祈り

 肉体性の想念は現金なもので、自己にメリットを感じないことは、それがよいことだと理屈ではわかっていても、なかなか実行に移さないでいる。それは、カルマに自己の生命の権能を明け渡し、肉体を乗っ取られている状態である。そのような場合に、神性から発する理性を発揮して、よいと思ったことを理屈抜きに実行に移すことである。そのためには、意識環境を調えることから始めよう。その方法は、無私の祈りを念仏のように、四六時中、唱えつづけることである。世界人類の意識進化と地球の安寧をいつも想い、自己の想念のどの断面を輪切りにして観ても、それ(無私・利他の想い)しかないというくらいになるまで、想念波動を無私なる祈りで塗り替えつづけよう。

 祈りの言葉は、いのちの宣言であるため、生命の本質により近い響きを発している。故に、祈りの言葉は、単なる言の枝葉、生命エネルギーの誤用ではない。祈りの言葉は、言(いのちの元の光)の響き、言霊(生命光)の響きを放っている。その波動は、まず自己の心身を調和させ、その余力を人類と生きとし生けるもの、地球全体に響かせ、世界の大調和に、絶大な働きを成しているのである。

心の浄化

 お風呂で体を洗うように、心もいのちの光で洗おう。

 意識が《いのちの光》そのものであれば、常時想いが浄まっているため、ことさら取りたてて、浄化しようとする必要がない。そうなるためには焦りを捨てて、一生をかけてそうしようと腹を決めることである。そうして日々為すべきことを、淡々と為しつづけてさえいれば、何十年とかかることなく、案外早く生命意識にアセンション(次元上昇)した自己を自覚し、大安心で生きられること必定である。