いのちのメッセージ69 ~ ほんとうの自分を極める時旬 他

スポンサーリンク

ほんとうの自分を極める時旬

 ほんとうの自分は何者なのか、心を澄ませて想い観よう。

 ほんとうの自分がわからないうちは、いつまで経っても、自分が乗っている喜怒哀楽・栄華盛衰のジェットコースターを止めることが出来ず、降りることも出来ない。

 人類とは何なのか、自分は一体何者なのか等、人間存在にかかわる根幹命題を、今こそ究明すべきとき。今探究せずしていつの日かあらむ。

 人間の本質は《いのちの光》であって、それ以外の何者でもない。

外側の世界に左右されない人になろう

 精神と肉体に《いのちの光》が輝きわたっている人は、この世の様相がどのように変化しても、それらに左右されることのない神域の世界に生きている。

 人間には本来、何ごとにも犯されることのない神性が内在している。その真実を思い出し、神域の意識で生きてさえいれば、過渡的現象として地上世界がどのような状況になろうとも、その現れの奥にある“きたる輝かしい未来”を見失うことなく、明るい心で日々を暮らしてゆくことが出来る。

rainbow-514200_640

運命を無限なる幸福の世界へ転換する方法

 人間は、過去世の因縁で決定付けられた運命を変えることが出来る唯一の生物。自分の今の運命は自身がつくったものなのだから、お気に召さない運命ならば、淡々とつくり変えればよい。その方法は、神域の意識で生きることのみ。それ以外に、運命を根底からつくり変える方法はない。

 神域に意識を置いて生きる一番簡単な方法は、出来るかぎり意識的に呼吸を深めて、日常生活を過ごすことである。吸う・止める・吐くの動作を、無意識的にゆったり出来るようになるときまで、出来るかぎり意識的に呼吸をコントロールすることによって、精神と肉体にまんべんなく霊要素が行き渡り、いつの間にか神性の次元にアセンションして生きる自己を自覚するときが来る。そのときは、誰にでも訪れる。人類は皆元々、宇宙を創造し展開している《いのちの光》、《創造のエネルギー》そのものなのだから。

自己限定からの卒業

 人はそれぞれに、「人生とはこのようなもの」と認識している想念の囲いのなかで生きている。それが、無限の可能性を表した世界なら言うこと無しだが、ほとんどの場合は、内在する無限の可能性を眠らせたまま、自己限定の世界で小さくちぢこまって生きている。もったいない。

 自分でこしらえた《氷質の想念バリケード》を、《いのちの光》で溶かしてみると、そこは、無限なるすべての要素を、自由自在に使いこなせる世界だった。