いのちのメッセージ73 ~ 呼吸のこと、喜楽の次元上昇 他

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呼吸のこと

 浅い呼吸は万病の元。浅い呼吸を無意識的に継続することは、ゆるやかな自殺行為に等しい。(運動や作業中等を除く)

 いつもの呼吸を深くすることが何よりも大事。究極的には、無意識に行っている呼吸が深呼吸になっていればベスト。時々思い立って深呼吸をしたところで、単なる健康法でしかなく、焼け石に水である。

 精神が不安定なときや緊張しているとき等にだけ深呼吸をするというのでは、深い呼吸の真価は1%も発揮されない。また、たまに思いついて瞑想するときにだけ深呼吸をするというのでも、深い呼吸の真価は5%も発揮されない。

 常時の呼吸を深くすることで生じる真の効能は、精神と肉体のすべての面に無限なる好影響を与える。常時深呼吸の世界は、生命の無限性を発揮した次元に心身をアセンションさせるものであるため、副作用や反動等の悪影響とはまったく無関係である。

 常時の深い呼吸に身を置くことは、表裏の関係性が生じる二元対立観念の世界を、完全に超越した次元に入っているため、これまでの人間からすれば超常識に思えることが標準となる。

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​喜楽の次元上昇

 自分がどれだけ立派になったか、世界がどれだけ調和したか、ということにこそ、喜びや楽しみを感じる人になれ。

 個人的な感情の充足ばかり追い求めていたのが、そうしたことには以前ほど興味が湧かず、それよりも、自らの意識進化や地球世界を平和に導くことに、喜びや楽しみを見出すように変化することを、喜楽の次元上昇という。

 自分が何に喜びを見出しているか、楽しみを感じているか。そこを正直に見つめると、自分の意識レベルが現在どのレベルにあるのかは、一目瞭然である。

肉体は乗り物

 肉体は教習車。止めなければいけないところでアクセルを踏みつづけていると、助手席の教官(守護霊)がブレーキを踏む。その表れ曰く、病気や怪我、人間関係の問題等。不調和な現象が肉体生活に表れていると感じることがある場合には、自分の肉体の運転(意識の運用)が間違っている(真理から外れている)ということである。

 意識は運転者であって、肉体そのものではない。多くの人の認識を例えてみれば、人と車の関係性で、運転者が自動車そのものではなく、自動車に乗り込んでそれを運行する運転者がいるのに、運転者が精神異常をきたし、自分が自動車そのものと錯覚した状態である。正常な理性をもって、自動車を自分の体のごとく扱うことと、思い違いをして車体を自分自身だと思ってしまうことは、まったく違う。その違いに気が付くことは、アセンションのはじめの一歩である。