いのちのメッセージ76 ~ 無限なる可能性を実現するために

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やりたいことを実現する人生を

 「わが人生、ひとかけらの悔いもなし」と、いついかなる時にでも言える生き方をしよう。

 何かをやりたいと思ったときには、後になって後悔しないかを自問しよう。後悔しないだろうと想像できるならやる必要はないし、後になって、「たら・れば」をきっと言うだろうと想像できるなら、やりたいと思うことは、何ごとにも気兼ねすることなく、まずは行動にうつしてみよう。周囲の評価や失敗への恐れにひるんで何もしないでいることは、みずからに内在する能力や可能性を狭め、己を小善人に押しとどめてしまう愚行である。
(※ 小善人 = とくに悪いこともしないかわりに、大きな働きを為すこともしない人。多くの場合に自己実現をためらい、後になって、「こうすればよかった、あのときああしていれば」と、反省と後悔のとらわれを手放せないでいる、『たら・れば界』の住人のこと)

 一番情けないのは、出来ない理由ばかりをあげつらって、一歩も前へ進まないばかりか、逆に後ずさりをしてしまうこと。失敗をしても、恥をかいてもよい。何もしないで後悔するよりは。

 やってみて出来なかったことは、後になって振り返れば、絶対無駄にはなっていない。それは、必ず経験という名の地肉となって、後の人生を輝かせる糧になっているものだから。

 無謀だと思えることを実現したいと考えるならば、身の丈にあった実現可能なことから、コツコツと地道に着手しよう。その一歩一歩が道をつくり、道を広げ伸ばす。その道の先にあるのだ。無謀なはずの夢が、確かな現実として展開する未来が。

280426

為すべきことは成就する

 人間は、ほんとうにやるべき天命でないこと、運命の筋道にないことは、心底からやってみたいとは思わないように出来ている。「こうしたい、ああしてみたい」と思うということは、それがみずからに内在する可能性の一筋として、すでに存在しているからなので、心変わりする類のことでなければ、躊躇なく実行しよう。それが自分はもちろん、他をも益することであれば、必ず成就する。

 すぐに諦められるような、単なる思いつきではない希望は、実はそれが成就した未来がすでに出来上がっている。

 感情想念に自己権能を明け渡すことなく、いのちの躍動そのままに、生命創造エネルギーを活用出来ている人は、想い描いた理想を実際に現実化して、生まれて来た目的を果たすことが出来る。

人格者 → 霊格者 → 神格者

 切り開くべき開拓の地は、想念の奥の奥のさらに奥の天地(神域)に、無尽蔵に広がっている。その地に足を踏み入れた人は幸いなり。

 《人格》は言うに及ばず、みずからの《霊格》を磨き出し終えつつある者たちよ。皆すべからく《神格者》たれ。おのが生命の深奥(神域)にある、無限の可能性を肉体世界に展開することは、神格者として生きる者の醍醐味である。