いのちのメッセージ77 ~ 天象と竜神

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風と竜神

 それがそよ風であれ、強風であれ、すべての風は全生物にとって、なくてはならない浄めの働き。怒り・恨み・妬み・憎しみ・不安恐怖・劣等感・自己限定・思い通りにならない想念のもだえ・その他諸々の悩み‥‥‥。神域に届かず、この世を含む三界(肉体界・幽界・霊界)を汚染するすべての想念は、風が剥がして、天に還元してくださっている。

 風の動きをよくよく観察していると、上空では西から東へ流れていても、中空では反対方向へ流れ、低空では南東から北西へ流れ、地上付近では北から南へ流れているというように、高低によって流れの向きが変わったり、建物や地形の形・高低等、場所によって違う流れの向き・強さになって吹いている。それらすべての風の向き・強さ、温度や湿度、雨雪との関連等、天象の動きを総合的に操りコントロールし、人類のカルマを休みなく浄めてくださる有り難い神霊のあることを、多くの肉体人類は知らないでいる。その神霊の働きを総称して《竜神》という。

雨雪と竜神

 雨雪の降ることも、風の働きとともに、竜神の働かれている姿そのものである。竜神の働きなくして雨雪が降ることはない。

 夕立の後、夜半の雨が去った朝等において、雨上がりの空気が澄んでいる理由は、物理的に説明のつく理由だけではない。空気が澄む根源的な理由は、霊的な領域において、人類一人一人の想念が、その雨により洗い流され、澄み浄められていることによる。そうした事実のあることも忘れてはいけない。

竜神は伝説の生物ではない

 竜神(ドラゴン)は、一般に架空の生物とされ、世界各地に伝承が残っている。竜神とは、昔の人類が知っていたとおり、霊体をもつ実在の生物である。また、竜の体をした竜神は、働き場所である天地の空間を縦横無尽に駆け巡り、本質を逸脱した人類の想念を浄化する働きを主にしてくださっている。そのさらに上方の天空には、それら現場で働く竜神を束ね、個々の竜神に指示を出して、総合的に天象を司る神霊方が地上界を見守っている。

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竜神への感謝のすすめ

 竜神の存在・働きがなければ、地球の運命は、一か月としてもたず、みずからの発するカルマ想念によって自壊すること必至である。このもったいなくも有り難き竜神の働きに感謝する人類の数は、この数千年の間に年々減少し、現在では、全地球上で1%にも満たない人数になってしまった。竜神のお働きを肉眼で見ることができなくとも、竜神の実在を信じることが出来る人は、今日からでも竜神への感謝をささげよう。

 常日頃から、天象の変化の奥にある竜神の働きに感謝している人は、地球全体の大浄め、それぞれの地域の大浄めのときに、その人の住む家や立っている場所だけが、甚大な被害をこうむることなく、助けられることがある。

 自分が助かりたいから竜神に感謝をささげる心境は《下の下》であるが故、自分を含めた人類全体の浄めを休みなく行ってくださっていることに対して、自己都合を一切放棄した無私の心で竜神に感謝をささげよう。

人類次第で竜神の働きも次元上昇する

 人類の意識が次元上昇を果たすと、竜神の働きも次元上昇して、大雨や大雪、台風やハリケーン・強風等は、皆無の世界が訪れる。

 現在の竜神の働きのなかにも、人類の平和な意識波動を風で流して、世界中の響きを調和する働きもなされているが、地球人類の意識が本格的にアセンションすると、竜神の働きはそれが主となり、マイナス想念の大浄めはなくなる。