Sponsored link

いのちのメッセージ81 ~ 枷をはずせば

今こそがすべての枷をはずすとき

 足かせ・手かせ・目かせ・口かせ・耳かせ・頭かせ‥‥‥。生命や宇宙の真相をみずからに見聞・体感・触知・直覚させずにいたすべての《かせ》をかなぐり捨てて、今こそ生命の自由自在性を思い出し、宇宙に遍満する真理の大海に、意識を融解させ、拡大・解放しよう。

 想念の足かせは人類に、真理の大海原へ飛び込むことを思いとどまらせ、躊躇させていた。そうこうしている永い歴史のなかで、やがて人類は、諦めの境涯に生きることが当たり前になってしまっていた。

 想念の手かせは人類に、みずからが生命エネルギーを自在に運用して、運命創造出来る者であることを忘れさせていた。そのうちに人類はいつしか、手かせがあることさえも忘れて、外的要因に左右されるしかない“か弱い存在”であると、みずからを誤解するに至った。

 想念の目かせは人類の視界から、生命の光からなる世界の真実を覆い隠し、見えなくさせて、盲目的生き方である暗黒認識を当然と錯覚させていた。

 想念の口かせは人類に、不実な言葉ばかりを思い語らせ、真実や真理からなる光明の言葉を思い語るに至らせずにいた。

 想念の耳かせは人類の意識から、《いのちの光》そのものの響きをシャットアウトして、物質界(顕在意識層)や幽界(潜在意識層)レベルの可聴域にある分離した響きしか認識させずにいた。

 想念の頭かせは、宇宙の真理からなる無限なる創造の叡智や智慧を脳裏から隔離して、人間を物質的乖離観念に押しとどめていた。

 前記のようなすべての《かせ》をはずすと、意識進化が急速に進行して、心身のアセンションがいともたやすく行い得るようになる。ただし焦りは禁物である。一つ一つ確実に、ユックリとはずして、波動調整が急激に行われないように、ハイアーセルフと一体化した意識において、十分なコントロールのもとに行おう。それが出来ないと思うならば、今はまだ時至らずなので、基礎的な真理を行じるにとどめ、背伸びをせずに、等身大の今を生きよう。すべての枷をはずせるときは、誰にでも必ず訪れるものであるのだから。

280516

真実のアセンションには副作用や反動は生じない

 一般的には、道を過たずに真実のアセンションの大道を歩んでいる場合には、アセンションによる副作用であるとか、反動のような現象や、アセンションに伴う症状などいう現象が、心身や運命に生じることはない。そのようなことがもしもあるとするならば、真実のアセンションの道と思わしき、思い込みの回り道・袋小路に迷い込んでいることによって、そうに違いないと錯覚し、思い込んでいるものであるから、そのような場合には、あわてず、想いを乱さず、いさぎよくかつすみやかに、歩むべき道を軌道修正して、粛々淡々と真理を行ずる生き方をなしてゆくことがよい。

 もしも仮に、アセンションの症状なるものがあるとするならば、一部もしくはすべての枷をはずしたことによる自由性に、慣れていないが故の違和感を指して、これがアセンションの症例であると、独り決めして思いこんでいるに過ぎない。そのような思い込みは、運命を自在に創造出来る自由さに慣れるにしたがって、やがては自然に消滅し去る、取るに足らないことである。