いのちのメッセージ87 ~ 究極の自分、然るべき自他認定、言・言霊・言葉

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究極の自分探し

 “自分探し”の究極的なゴールは、《いのち》そのものとしての己を思い出し、帰り着くに尽きる。

 自らの神性を認められる人は、他人のなかにも神性を見出すことが出来る。

 「自分のなかから《いのちの光》が出ている」と自分自身が自らに対して思わなければ、生命光は100%その大光明を発し得ない。

 「私の本質は《いのちの光》である」と自分が自らに定義しなければ、生命の本質が自己によみがえることはない。

 人が究極の生命観に至るプロセスでは、《私もあなたも、みな一なる大生命から分かれ出た兄弟姉妹》という段階を経て、認識済みの自己が宇宙大に拡大するにしたがい、《すべては我れなり》の自覚が深まり、拡大してゆく。

しかるべき時、然るべき場所に、然るべき人々が現れる

 あなたが電車やバスのなかで、また街頭や駅のホーム、職場等で見ている赤ちゃん・幼児、少年・少女、お兄さん・お姉さん、おじさん・おばさん、おじいさん・おばあさんは、キリストや釈迦クラスの聖者かも知れない。現代日本には、そうした神域に生きる一般人が、すでに万単位で存在しているのである。そうでなければ地球の進化が絵空事になるため、然るべき時、然るべき場所に、然るべき人々が生まれ、現れ出るように、天の配剤は常に、抜かりなく行われているのである。事ここに於いて、何よりも自覚すべきことは、この言葉に触れたあなた自身こそが、然るべき時、然るべき場所に顕れ出た、然るべき人であるという、事実の認識=自己認定である。

280611

宇宙創造 = 言 (言霊 × 言葉)

 言葉というものは、言の葉と書いて《ことば》と読むように、《言》の全体像を部分的・断片的・一面的・平面的にしか表現出来ない不自由なツールである。

 言は本来、宇宙創造のために用いられる想像の現実化手段で、言霊の源のエネルギーである。その言を使いこなせる己は、想念の奥にある生命意識で、過去に蓄積したカルマを浄化し尽くした程度に応じて、その活用における自在度を増す。

 現在の現れの世界で言を使い、世界を創造する方法は、意識の根源の次元にて、言が言霊に変換され、その言霊のこもった言葉を、肉体心身が発し使いこなすことによって、発した意志が実現するという事実を、当然認識とする意識をもって、《いのちの光》あふれる言葉を、常日頃から発することで成就する。そうすることによって、言全体の数%のエネルギーしか発し得なかったそれまでの言葉が、それ以降、数十%のエネルギーをもって、現実創造の力として働くのである。

 宇宙創造 = 言 (言霊 × 言葉)
上記の式は、宇宙大生命エネルギー御自らが、その体内に細胞(星々)を増殖し、細胞内に天地を創造している手法を、簡易に公式化したものである。宇宙大生命の分身である人類は、宇宙小生命として、上記の公式を用い、自らの宇宙を創造出来るものである。