いのちのメッセージ88 ~ 日本人が立ち上がる時旬に

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意識進化の大道は日本より広がる

 世界に明るい未来をもたらすのは、政治でも宗教でもなく、また反対を伴う平和運動でもない。すべてが調和した世界、真に平和な天地は、一般大衆一人一人の心が目覚めることによってのみ成り立ち、実現するのである。みんなが命を繋ぐことで、永く受け継がれてきた日本の心の深遠さに、日本人自身が気づくことが出来たなら、元来の(れい)性の高さゆえ、労少なくアセンションを果たし、在るべき人類本然の姿を世界人類に啓示するに至ること必至なり。

 地球に初めて他星の人類が降り立ち、原初文明を築いた土地にて、今また、靈的生き方の雛形が啓示され、芽吹いている。それは、大和の国であり、靈の元の国である日本である。

 20世紀の後半、神世の昔より伝わる真理の生き方が、一定数以上の大衆に思い出され、よみがえり、神性復興の道筋に目鼻が付いたことで、人類生命の本質である靈性・神性のすべき復活が日本から発信され、広がることが決定されていた。そして今日、これまでの数十年間の霊的準備期間を終え、現実世界へ具体的に展開されるときが、いよいよ間近に迫ってきた。

 自他の本質を、真理そのものの顕れと認めることで、人は地上に真理の栄光を輝き顕し、宇宙創造意志の発現たる大調和世界建設を、自分たちの手で成し遂げることが出来る。その在り方のヒントは、すべての人を光の存在と観る日本神道の生き方のなかにすでにある。神とは、遠く離れた天のみに在るものではなく、生きとし生けるものすべてのなかに包含されている生命エネルギーである。そのなかでも人類の本質は、宇宙創造主の分身として、すべての存在を生かす重い責任と、創造権限を担っている地上の神人そのものである。

世界の雛形である日本

 日本が世界の靈的雛形であることは、日本人の勝手な願望や自己中心的想い、希望的観測等ではなく、本当の事実である。人間生命の本質にもっとも直結した周波数の言語を用い、靈性の表れを色濃く残す命を繋いできた世界最古の歴史あるがゆえ、その物質的証明として、日本列島を拡げれば世界の大陸、島々となるように、世界の陸地が配置されているのである。

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 多くの日本人は、自我(エゴ)を滅却して全体に奉仕する特性に優れているがゆえに、(われ)が吾がの性質をもった他民族が追い付けない程の霊性の高さを、地球へ初めて降り立って以来今日まで、奇跡的にも永い間、持続してくることが出来たのである。また、互いの腹のうち(こころ)を読むという、他民族にはない霊能の一種をそなえていることも、日本人の思いやり合う素養の持続に一役買っているものである。現代では、そうした日本人の魂を持つ人たちが数多く、日本のみならず、世界各国・各地域に生まれ、それぞれの民族・言語圏・国家等の行く末をリードする使命を帯びて、それぞれの土地に生き、その天命を果たしつつあるのである。そうした準備があってこそ、地球全体の次元上昇が可能となるがゆえ、生命大元のエネルギー源は、然るべき時、然るべき場所に、然るべき人々を、抜かりなく配置してあるのである。

 現在の地球上にあって、地上の波動・次元が、もっとも四次元(解釈によっては五次元)波動圏に近い土地は、日本列島である。この事実が何を意味しているかというと、日本人は、大変にアセンションを果たしやすい場に住んでいるということである。世界人類70数億人のなかにあって、一番靈性の発達した地域に住みながら、持てる靈性・神性を開発せずに一生を終えることは、非常にもったいないことと言わざるを得ない。

 人間想念で想い見たときに、都合よきことも悪しきことも、すべては日本から始まるのである。よきことは、そのまま世界に波及するゆえよしとして、天変地異や原子力被害等の悪しきことは、日本が最初に被災することにより、世界への波及を最小限にとどめているのである。日本人と日本の土地は、世界人類が痛み少なく次元上昇し得るよう、大難を小難に縮小して表し、波及させる使命を兼ね持っているため、人類意識の一定数以上が神域に至るときまでは、これからも色々なことがあるだろう。しかしそれとて、大難が小難に収められた現れなのである。

地上における真のリーダー

 人類のリーダーたちをも指導する、リーダー中のリーダーとしての役割を、日本人及びその魂をもつ世界各国・各地域の人々は、あらゆる次元の神的存在(先に神域に到達した神霊・宇宙の兄姉・生命根源の大生命)から期待されているのである。しかし、その期待は強制ではないため、あくまでも自発的意志によって、その天命が果たされることが望ましい。

 すべての人類が、自らを神性の存在と認め、神域に生きるその時が来るまで、物質領域と靈域の汽水域たる現代に生まれ来た日本のワンダラーたちのミッションが完了することはない。それが50年後か、100年後か、それ以上か、はたまたそれより早いのか、それは、今地上に生きる人類すべての集合意識の意識レベル如何による。そんな時代のなかにあって、自らの神性開発をなしながら、人類すべてが真理に目覚めるときの一日も早からんことを、常に意宣りつづけている人たちは、人類意識の目覚めを霊的次元から、今この瞬間にも促しつづけている。彼らの働きはすべて、人知れず行われているため、その存在が世に知れ渡ることはないが、天から見守る宇宙人類は、彼らの存在とその器に、大いなる期待を抱き見つめ、彼らの器をとおして、共に地球世界完成のために働いているのである。