いのちのメッセージ90 ~ 認識が世界を創造している 他

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認識が世界を創造している

 想いがすべてを創造していると本当にわかれば、自分以外の誰かや何かに責任転嫁しなくなる。実際にそのように生きている人は、自らの認識を変えたことで、世界を自在に創り変えることが出来るため、それ以降の人生では、常に建設的思考をもって、より明るい未来の創造活動に従事している。

 想念をこねくり回してあがくことなく、すべてをいのち(自らを生かす元の力)に任せて生きていれば、内外から禍事(まがごと)が消え去った、明るく豊かで健康な今日を迎えるばかりの未来があるのみ。そうなればもう、不平不満の過去へは戻る気がしなくなるため、すべてがよきことのみの人生となる。

内部神性が開発されれば

 『地上人間のうちにある綺麗な心も汚い想いも、すべてを併せ呑みながらジャッジせずに、ただ観ていられる』、それがどんなときもブレることなく出来ているなら、その人は肉体界に生ける《人類守護の神霊》である。

 《同行二人》の真髄を身に修めた人は、本人が神人として新生し、守護霊が守護神に昇格し、守護神がさらに大きな働きを司る宇宙大の守護神となる。

 肉体人間の心のなかを、その(ひだ)の隅々まで観てゆけば、実に玉石混淆(ぎょくせきこんこう)な潜在想念が横たわっているのが観て取れる。それらすべてを《消え去るより他なき幻影》と観て、丁寧に生命光を照射してゆけば、内在のカルマはやがて底をつき、光一元の人となる。

280625

無限なる可能性の開拓

 何ごとも出来ないと諦めつづけてきた人は、本気でやり遂げようとしてこなかったがために、出来なかった記憶ばかりを強化しつづけ、やっぱり無理だという想いに支配されつづける悪循環に甘んじていただけだった。

 何かを成し遂げた人には、簡単に諦めるという選択肢が脳裏にないため、やり遂げるという選択肢の先にある新しい現実を、次々と実現しつづける人生を歩んでいる。そのように《現実》とは、自らが《実現》する以外の何ものでもないもので、自らの意志をもって実現しないでおきながら、「これが現実だ」と思い込んできたすべての事々は、《消え去るより他なき幻影》に過ぎない。

 体を動かさなければひ弱になってゆくように、脳も使わなければ退化するばかり。脳を働かせない生き方とは、すでに出来ることのみを工夫もなく、保守的かつ単調に繰り返す過ごし方である。脳を活性化する秘訣は、常に新たなチャレンジを繰り返し、不可能を可能に塗り替える体験を重ねるに尽きる。

 物理的体内現象の面から観れば、脳内に新たなニューロンを形成し、シナプスで繋ぎ拡大してゆくことは、意識進化の極意である。そのための鍵は、《好奇心》・《やる気》・《生命力》である。さらに言うならば、それらを常に新鮮な状態で日々新生させる秘訣は、常時の呼吸を神域の言霊とともに、深いリズムで繰り返すことである。

認識する現実の真実

 何をもって幸せとするのか?何をもって豊かとするのか?何をもって喜びとするのか?何をもって有り難いと感謝を抱くのか?それらの問いへの、真理に根ざした回答を持っている人は幸いである。またその回答は、自己の外に捜しても見つけられるべくもない。なぜなら、個々人が認識している現実とは、それぞれの意識が創造している独創的オンリーワンなのだから。