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いのちのメッセージ91 ~ 時の真実

同じ時を生きている人はいない

 人生を楽しい・面白いと感じ、喜びと好奇心をもって取り組むも、つまらない・退屈・窮屈・苦痛と感じ、うんざりしながら取り組むも、すべては個々人の選択次第。両者は同じ天地に生きながら、違う速度の時を生きている。

 心身の外の空間軸に拠って立つ生き方をした場合、人は種々な判断を根本的にはき違え、人生の迷路へ迷い込む。内なる心の時間軸をこそ大切にして生きよう。空間に起こる出来事は、今起こったことさえもすでに過去であり、また、時計の針が刻む時間は、社会生活上の規範(人類共通の日時の目安)でしかなく、真実の時を指し示しているものでもない。

 意識が内なる心の時間軸に立脚するようになると、10分の密度が1時間にも10時間にもなる。

 退屈な時間が長く感じるのは何故か?何かに夢中になって取り組んだときに、あっという間に時が過ぎるのは何故か?その答えを見つけ出し解明した人は、時計が指し示す時間に縛られ、追われる生き方から抜け出して、時間を有意義に使いこなす側に立つ。

時の真実を知る

 次元の上昇と共に時間軸は短くなってゆく。それは、未来と今と過去の時差がなくなってゆくことを意味している。時間と次元の関係性に着目出来た人は、時の真実を知るに到る。

 真実の時とは、今この瞬間のなかに、過去・現在・未来のすべてが同時に凝縮している今を指す。

 《いのちの光の世界》には、時間軸における時差なき故、運命創造が自由自在に行い得る。

280702

アセンションと時間

 自分がどれだけアセンション(次元上昇)したかを知りたければ、単純に、日々の時間を長いと感じているか、短いと感じているかを観ればよい。

 これまでの肉体界は、時差の最たる世界だった。それはあに悪しきことばかりではなく、肉体人間には都合よきこともあった。いわく、やり直しがきいたことである。これからの世界では、次元波動が霊化してゆくため、個人差はあるが、想いが即現実として運命に現れるため、息を抜く暇が無い。その違いは、過去の世界がチャンバラごっこの世界だったのに対し、霊化した世界では、真剣勝負せざるを得ないようなものである。

 死んだ先の世界では、想いが現実化するまでの時差がないため、思ったことがすぐに運命となって現れる。そのため、「この野郎!」と思ったときには、すでに相手を殴った後なので、思いとどまるひまも無い。また体の死という終わりが無いため、殺し殺されても死ねず、逃れる場所もないため、やったやられたの想いを手放さないかぎりは、いつまでも自己の正義を勝ち得ることにこだわり、己を優位に置こうとする戦いから逃れることも叶わない。想いは肉体にある間に浄めておくとよい、という由縁はそこにある。霊化する前の世界で、二元対立観念を卒業出来た人は幸いである。