天地一体 無為自然

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自然界の天地間に風が吹き

また水が地を流れるように

人生における風も水も

その時々で吹き流る

 

風に吹かれたなら

吹かれるままに抵抗せず

移動すればいいのだし

水に流されたなら

勢いに逆らわず浮かびながら

流れゆけばいいのだが

ときに人はその龍神の働きに

逆らい抵抗しては

不幸に巻き込まれあえいできた

 

個我の力を抜き

自然体でいること

逆らわず

抗わず

あるがままの意識で

ありのままを受け入れること

 

それが出来るだけの

心構えが練り上がれば

みずからの運命上に

自己の不利になるような

運命の風が吹くこともなく

濁流が現れ来ることもない

 

そのような人には逆に

風や水が意識進化を後押しし

無限なる幸せの展開へと

心身を運んでくれる

 

ゆえに個我をなくし

無心に生きることがよい

真実の空観は

無為自然の境地にあるのだから

 

天と地の調和

縦と横の調和

火と水の調和

個と全の調和

物と心の調和

科学と精神の調和

肉と命の調和

それを果たす意識こそが

神性の意識

人の本来性

地にありて

その神性意識を顕すコツは

水の如き想いで生きること

 

いわく

四角い器に入れば四角くなり

丸い器に入れば丸くなり

流されれば流れ

流れれば浄め

汚れ旧きを抱え蒸発し

天に還元しては

地に新生す

 

瞬々刻々成されいる

天と地の循環交流

その循環交流のなかで

意識進化が促進されていることに

気づいている人が

どれくらいいるだろう

 

心身は本来

天地をむすぶ架け橋

その働きはたゆみなく

地を天に昇華し

天を地に降臨す

 

エゴは人の本質ならず

意識の本質は

無限なる創造の一助なり

 

自分が自分だと

信じて疑わなかった想いを

今こそ天に返すとき

 

その天とは

空の彼方ではなく

心の深奥にある真実を

今こそ思い出そう

 

天地一体・無為自然の真人が

地に充つるとき

地上のアセンションは完遂する