外的変化に左右されない自分を生きよう

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いま日本に出回っているアセンション情報を見渡していると、「外的変化に対応するために自分を変えよう」、「アセンションの潮流にうまく乗って次元上昇しましょう」といった趣旨のものが多いのですが、私のスタンスは、「外的変化に左右されない本当の自分に戻ろう」といった趣旨に立っています。ですので、「いつ何が起こるからこうしましょう、ああしましょう」ではなく、「いつ何が起こっても変わらない自分でいつづけよう」、「その自分は、想念の奥に光輝く太陽意識である」といったことをいつも想い、言動行為に表すようにしています。

状況の変化に対して自分がアクションを起こすといったスタンスに立っていると、どうしてもそこに自らの主体性というものがぼやけてしまって、『重要なこと = 状況変化 》 常住意識』というように、大事なことが外的変化で、自分自身のありようがそれに合わせて変化してゆくといった立ち位置になってしまい、芯のぶれた生き方になってしまいます。

私は、アセンションを志向する多くの人たちが、どのような時代の変化にも左右されない本当の自分を見つけることを切望しています。なぜならば、そのような外的変化に左右されない人たちこそが、時代の変化を根底の部分において支え、リードする存在であるからであります。

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地球界の次元上昇は、世界全体を掌のうえに乗せて見渡すと、一朝一夕に進むものではないことは一目瞭然であります。地球人類一人一人が手放せないでいるカルマ想念がゆえに、これから起こり得る自然災害・人災に際して、人類がもつ無限の創造力・可能性に一人でも多くの人が目を向け、地球上に蔓延る不安・恐怖・諦め・絶望・怒り等々の想念波動を光に変えるいのちの光の灯台が一刻も早く、一人でも多く現れることが望まれます。

アセンションに関する情報を世間に喧伝する人たちのなかに、「光の戦士」のような勇ましいキーワードで人々の関心をひいているものがありますが、そのようなものを目にするたびに、二元対立の世界観をひきづった境涯だなと思わずにいられません。なぜならば、戦うということは、敵を想定した言葉であるからです。

真にアセンションした人、次元上昇を果たした人たちの意識のなかには敵はいません。次元上昇を阻害しようとする想念波動、幽界の生物等は一過的存在として確かに居るには居ますが、彼らは戦うべき相手ではなく、人類に与えられた惑星開発の創造力を誤り用いて、感情想念の深みにハマってしまった存在です。かくいう私たち自身も、自らの本質である神性を忘れ去っていた時代には、彼らと同じような想念の境遇にいたのです。

自分の過去を忘れて彼らを敵視するのではなく、無限の愛で包み込み、辛抱強く彼らの心の氷が溶けるように、いのちの光を送りつづけることが肝要です。恨みに恨み、憎しみに憎しみ、攻撃に攻撃をもって応対していては、いつまで経っても世界の状況は変わりません。どこかの時点でこの憎しみの連鎖を解かなければいけないのです。それを行うのは、地球人の責任です。

また上記のような直接的人災ではなく、自然災害も大きな観点から見れば人災であるといえます。なぜならば、地球人類の想念波動のゆがみが地層をゆがませ、大雨雪や大風・津波等を引き起こし、人類の乱開発が川の氾濫や砂漠化、永久凍土の溶解、オゾン層破壊等を引き起こしているものだからです。

そのように考えてゆくと、地球の未来が存続するか否かは、ひとえに人類の生き方いかんにかかわっていることがよくわかります。魂としては自立しながらも、肉体性の存在としては、ともに影響を与え合っている存在であることをよくよく自覚して、自分自身の神性を表して生きると同時に、まだ迷いのなかで苦しんでいる地球上の多くの人類のために、いのちの灯台としての光を灯しつづけてゆきたいと思います。