現在と未来 ~ 衆議院議員選挙によせて(後編)

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(前回の続き)

在るがままの未来へ向かって

もっと霊的に深い面から観れば、日本国が滅びるようなことがあっては、地球全体の滅亡が確定してしまうので、そうなっては多くの星々に迷惑を掛けることをとくとご存じの先に悟った神霊界の人々や、宇宙の兄姉たちが、遠い昔から日本の国体を守っていたり、国家と世界の平和を祈りつづけに祈っておられる天皇という霊的真空が実在していたり、国民のなかで意識進化を先導する人々の割合が他国と比べ比較的高く、頼りない政治家ばかりであっても、国民生活が不安混迷する確率がかなり低いということもいえるのである。

やがて宇宙人たちがその霊的身体を物質化して表し、地球界全体の方向性をアドバイスする時代に入れば、地球社会も霊格・神格の高さで厳然とした立ち位置が定まり、低俗な人が政治に携わることがなくなり、隠れていた立派な人々が世界を運営し、他星との交流のなかでその神化した社会形態を学び、間違いのない方向へと地球全体を運んでゆくことになるのである。

そのような時代が来る(状況の変化によってはそうなる前に神性人類が表面化する)までは、「こんなんで大丈夫なのかな」と思わしき政治リーダーが世界を混迷させてゆくかも知れないが、こと日本に関していえば、どんな政党や政治家が政権を担っても、国民意識に前向きな劇的変化は訪れないので、結局は個々人がみずからを導くことが肝要なことといえるのである。

すなわち、外的要因に左右されることのない自身の幸せは、他から与えられるのを期待して待つのではなく、自分自身の手で積極的につかみ取ることがよい、ということになるのである。

そのための唯一の方法は、個々人が真理を思い出し、みずからがみずからを意識進化させることである。

お金さえあればなんでも叶うと思っている人もあるが、お金がたくさんあってもみすぼらしい心の人はたくさんあるのだし、あと数十年(遅くとも百数十年)以内で、お金がなんの価値も持たず、心の立派さがそのまま物質的豊かさに反映される時代になるのだから、今からその時代に適応するために、怒りや妬みや憎しみや悲しみ、他を蹴落としてでも自分さえよければそれでよいという弱肉強食的想念習慣を洗い落として、純粋な生命体として、いのちの光の自分を磨き出しながら生きることがよいのである。

誰がなんと言おうと、これから数十年、百数十年の世界の大勢は、そのような方向へと進んでいるのだから、今からその心づもりをして、みずからを導くにこしたことはないといえるものである。(終わり)