Sponsored link

人造された不調和を調和させるもの(3)

(前回の続き)

人類が人造した不調和を調和させる解決策はあるか?

そうしたたくさんの不調和な状況や現象を解決する方法は果たしてあるのでしょうか?

冒頭に前述したような破壊兵器を無力化するようなよい方法はあるのでしょうか?

人体に蓄積されて各種細胞の正常な新陳代謝を妨げている食品添加物や、健康を害する加工食品を使わずともよくなる食品製造の方法や、完全無害な食料はあるのでしょうか?

私たちの日常生活に入り込み、今ではなくてはならないものになっている機器のなかで、心身に異常をきたすような機器に代わる便利な道具は現れるのでしょうか?

生態系や自然そのものを破壊するような動力源に変わる、何ものも破壊しない、すべてと調和した動力源は果たしてあるのでしょうか?

現状のままでは地球の未来が立ちゆかないことは、火を見るより明らかですのに、なぜ地球の人たちは問題を根本的に解決する知恵を出し合えないのでしょうか?

後がないところまで追い込まれなければ気が付かない地球人

個人レベルではいざ知らず、現状の世界全体を見渡すかぎり人類レベルでは、極限まで追い込まれなければ、どうにもこうにも重い腰を上げることができない模様です。

しかしこのことは、実はそんなに悲観視する必要のないことなのであります。

なぜならば地球界にかぎらず新しい星の開発過程にあっては、最終最後の一大進化のとき、すなわち完成へ至る直前のときには、どこの星も最後までこびり付いた頑迷な想念習慣や固定観念を修正すべく、抜き差しならない事態までみずからを追い込み、それによって初めて、事態を打開する展開を受け入れることができるからであります。

そこまで行かなければ自分たちの過ちを認めないのが、古い習慣性想念の常なのであります。

仮に現状のままで生きてゆけるとするなら多くの人は、あえて新しい生き方や文明文化を取り入れようとはしないでしょう。

それは、自分たちを守ろうとする浅知恵が働くからであります。

これまでの地球の肉体性人類という生物は、多くが大局を見据える能力に長けておらず、極限まで追い込まれなければ新しいものを取り入れようとはしないのです。

「もう後がない、これ以上このままで行くならば未来はない」、そのように誰もが思う程までに、ごまかしようのない事実として絶体絶命の事態に直面するとき、事そこに至って初めて、その状態を打開する新しい道が切り開かれてくるのであります。

地球を救う切り札 ~ 進化した星々の科学力

それは、他の進化した星々で使われている科学力の導入です。

現在までの世界でこのことを言うと、「何を夢物語を語っているんだ」と笑う方が大半です。

しかし、それ以外に地球の未来を切り開く道は無いのであります。

また、どの星もそのようにして、霊文明の道を切り開いてきたのも事実なのです。

地球の人たちはそもそものところで、「宇宙人なんかいるわけない」と思い込んでいる人が未だ半数以上いますが、夜空にきらめく数え切れないほどの星々が、ただ一個の惑星『地球』の夜空を飾るためだけ、地球人の目を楽しませるためだけに存在しているとでも、本気で思っているのでしょうか?

そのような考えのほうが、宇宙全体からすれば、“井の中の蛙大海を知らず”を地で行く愚考なのです。

たくさんの星々に人類は存在しています。

しかしその波動の現れ方や在り方は、地球のそれとまったく一律であることはなく、それぞれの波動圏に固有の天地を創造して、宇宙人類誰もが生き生きと、そこに生きているのであります。

それを地球の側から見ると、あの世の世界のなかでも天国的な波動圏、神霊方が住む神界のような世界で、だからこそ波動が違い過ぎて、その姿を見ることが多くの場合叶わなかったのでした。

しかし、現代は違います。

地球が宇宙の星々のなかで完成する順番が来ていて、地球そのものの波動が霊化しつつあるので、宇宙人類はその姿を全面的に人類の前に現す前に、無用の混乱を避けるために、小さな目撃体験を積み重ねさせ、少しずつ少しずつ互いの波動が合致するように、調整して下さっているのであります。

しかし彼らが全面的にその姿を現し、進化した科学力を地球に導入するには、まだまだ波動が違い過ぎます。

どうしてもある一定段階まで、地球人類のほんの数パーセントでも意識進化を果たして、神域の波動圏、すなわち宇宙人類の意識レベルに近いところまでアセンション(次元上昇)する人々が現れることが必須要件なのであります。

そうすることで、大自然と生きとし生けるものすべてが調和した次元上昇を果たすことが可能になるのです。

それを成すのは、輝かしい未来を先導する露払いの役割を持った人々であり、ネガティブな想念に充ちた世界のなかで、神意識を輝かせて生きる人々です。

人類すべては、元々神性の存在なのです。

日本に古来より伝わる神道は、その事実を伝えているのです。

今はどんなに身勝手な想念状況にある人でも、誰一人の例外もなく神聖なる存在なのであります。

そのことを一足先に思い出した人々が宇宙人類の応援を得て他の地球人を感化して、神性の響きを地球によみがえらせようとしているのであります。

そうした神性のきらめきは、先ずは霊的次元から、今確かに地球をよみがえらせつつあるのです。

そうした響きあるところに、宇宙人類の叡智が降り注ぐのであります。

「今に見ているといい」と、私たちが交流している方々は言います。

宇宙科学の智慧は、人々の知らないところで培われ、世界に発表する時期を見据えております。

すべての準備は滞りなく進行して、どのようなカルマ想念軍団の抵抗も受け付けない光のベールのなかで、表面化させる時旬を見計らっているのであります。

宇宙の科学力が変える地球の未来

陽子や原子等のさらに奥にある宇宙の最小単位《いのちの光》の発見が、今までの科学の考え方を根底から変えるでしょう。

それは、宇宙の始まりを科学的に知るきっかけになるでしょう。

またその波動には、精神性のものと物質性のものがあり、どんなものにも《いのちの光》が宿っていることが明らかにされるでしょう。

次元を異にした各種階層の世界が実在することが科学的に解明され、あの世とこの世をつなぐテレビ電話のようなものが開発されて、死への恐怖が消滅するでしょう。

すべての武器弾薬は無力化されて、マンガの世界で拳銃を撃ったらお花が出たというようなことが、現実に展開するでしょう。

放射能やその他有害な気体・固体・液体が無害化されて、不安と恐怖から多くの人が解放されるでしょう。

食事に関しては、食べても食べなくても生きられる段階へと移行するでしょう。

何かを飲食するのでも、人と人とのいのちの交流目的で行われるものになり、その原材料は植物のみが使われ、動物や魚介類を食する文化は過去の記憶になるでしょう。

遠く離れたところにいる近しい人との意識の交流が容易になり、携帯電話などもなくなるでしょう。

食の問題と並んで地球の未来を左右するかに思われているエネルギーの問題も、すべての物質に宿る《いのちの光(精神波動)》と人類の意識が一体化することで、無尽蔵に創り出すことができ、それに困ることがなくなるでしょう。

そのほかにも、数え上げたら切りがないくらい、あらゆる難題は解決され、経済至上主義は終焉を迎え、新たなる価値観をもとにした新時代の文明が切り開かれてゆくでしょう。

地球の未来の露払い ~ 意識進化を志向する人々

ただし、そうした世界に地球人類が生きるためには、私たち地球人類が、神域の意識を自己のものとした神性人類に生まれ変わらなければなりません。

地球人類のほとんどが、今までのような自我欲望や身勝手な想念に流された想いを標準装備にしているかぎりは、そのような科学力は地球に展開されることはありません。

だからこそ、【意識進化】なのです。

今意識進化せずして、いつするときがあるでしょうか。

私たちは地球の未来を完成へと導く、とてもやりがいのある時代を生きているのであります。(完)