自在心を復活させるとき

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意識進化とは

意識進化とは、生命本来の自由自在性を思い出した心境になること、即ち自在心を表面意識に復活させることであります。

過去世を含むすべての生命遍歴にあって、みずからが発してきた《いのちの光》にもとる想念とその習性・性癖からなる、あらゆる障礙を、結果として現れぬうちに浄め、また現れた場合でも、その結果をつかんで善悪評価することなく、「これで消えた」と正しく認識しつづけ、それを飽きることなく繰り返してさえいれば、真実の意識進化は、誰にでも実現可能であります。

これは、詭弁でもなければ、空想でもありません。

体験に基づく、やれば誰にでも必ず効果が現れる方法を、このブログのなかでは、一貫して紹介しております。

意識進化が果たされれば、また果たしゆく途上でも、認識が進化した程度に応じて、心や体の不調和は調和に転じ、人間関係や学業・職業上の様々な難題がクリアされて来ます。

過去の根本的な誤認識とは

「世の中や周囲(自己の肉体の外側)が変わってよくなれば、自分の人生もよくなるに違いない」と、ほとんどの人が漠然と考えていますが、それこそが根本的な考え違い、方向性の過ちだったのです。

真実の意識進化を実感するには、他人や社会への要求や要望はひとまず脇に置いて、自分自身の認識を改めなければなりません。

様々なことに対して、当然だと思っていたその認識の根底を改めることによって、種々の当然認識が次元上昇して、より大調和した状態を導き出す大前提が調い、それによって自己の当たり前の想いも加速度的変わってくるのであります。

私たちがしてきた、あらゆる誤認識のなかでも最大の誤認識は、自己の本体である生命の自由自在性を否定する想念習慣でありました。

自分自身を、不自由・不完全と認識していた間は、気づかぬうちに自己否定・自己処罰をしてしまっていながら、その事実がわからなかったために、心が真に安らぐことはありませんでした。

そのような心境でいた間は、他人に対しての許容度も小さく、ワンネスを実感するには、それからいろいろな苦労を重ねて、たくさんの気づきを得る必要があったのでした。

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傍観出来ない時代にあって

しかし、地球の運命が伸るか反るかの瀬戸際まで来ている現代では、人類意識が進化の螺旋をこれ以上遠回りするのを、手をこまねいて傍観している訳にはいかない事態になってまいりました。

地球人類の意識進化を、これ以上一人一人のペースに任せたままでいると、地球界が完全な霊化を果たす前に、人類自身の想念によって、地球の未来が閉ざされかねなくなって来たからであります。

そのことを先刻承知の大生命は、先に意識進化を果たして霊化した天地に住む星の人類を地球に派遣し、また、もとより法則を司る神々に加えて、肉体界を経験したうえで生命そのものに還元した神霊方を、地球界救済の大光明として、人類の心に働きかける運びとなったのであります。

地球の進化を助けるために飛来している宇宙の先輩星の方々は、意識進化を志向する方々のうちでも、真理に則って生きる人々の脳裏に働きかけ、彼らの意識進化を助け、その他大勢の後につづく人々に、その進化した意識波長が波及するよう、先に意識進化した人やその一歩手前にある人々を、優先的に導かれております。

このことは、平等・不平等の問題ではなく、現在の地球にあって、一足早く意識進化の螺旋を昇りつつある方々は、太古の昔に地球に初めて降り立つ以前から、そのような仕事を幾多の星々でしてきた人々で、このたびの地球完成に際しても、その仕上げのときに立ち会い、地球世界完成を自分たちの手で成し遂げることを、数え切れぬ生まれ変わりの遍歴をとおして、想いつづけに切望しつづけてきた人々なのであります。

そのような人々には、宇宙人類の応援のみならず、地球の進化を人間の内奥から導かれている守護の神霊が結集した人類守護の神霊群も足並みを揃えて応援してくださっており、そうした宇宙人類と地球神霊と地上の神人による三位一体の地球救済活動となって、地球の滅亡を食い止め、地球自身とともに、人類が無事に霊化を果たし、本来の一なる大生命の《分けいのち》としての天命を果たし得るよう、最大限の応援をしてくださっているのであります。

自分の運命は自分が創造するという真理

ここで素朴な疑問として、「だったら、どうして姿を現して、一遍に助けてくれないのか?」という思いが湧き起こる方もいらっしゃるかも知れません。

それは、地球人類として生きる人々も、神霊界に生きる人々も、すでに進化した星々に生きる人々も、みな少しの違いもなく、同根の創造意識をもつ自在心の存在で、“誰もがみずからの意識で、己の世界を創造するものであるから”であります。

私たちが認識している世界は、私たち地球人類がつくったのであって、他の何者かがつくったのではありません。

また人類の運命は、他人が敷いたレールの上を走る類のものではありません。

人類は一人残らず、自分の行くべきレールを、自分の想いでつくりあげています。

それを脇からしゃしゃり出て、他人のレールをつくってあげることも、逆に他人にレールをつくってもらうことも、宇宙法則にかなわないことなのであります。

仮に誰かにレールを敷いてもらい、その道を歩んだとしても、それはみずからの意識で創造した運命ではないので窮屈になり、みずからの意識波長に相応したレールを途中でつくり出し、敷いてもらったレールを脱線して、みずからが創造したレールの上を歩み始めてしまうのであります。

そうしたことは、過去に幾度も繰り返されており、自分の運命は自分が創造すべきものであるという真理は、動かしがたい絶対の真理となっているのであります。

宇宙人類も地球の神霊方も、そのことをよくよくわかっておられるので、余計な手出しをすることなく、地球世界の完成を、あくまで地球人類主導で成し遂げようとされて、影のサポートに徹しているのです。

また、意識進化を志向する人のなかには、偉大なる独りの救世主が現れて、迷える衆生を救いあげてくださると信じる向きもありますが、そのようなことは、太陽が西から昇って東へ沈むよりもあり得ない妄想であることに、もうそろそろ気がつかなければなりません。

地球の運命を形成しているのは、他でもない私たち一人一人の地球人類なのです。

今の地球の運命は、過去の地球人類が発した想念波動の集積によって、形成されたものであります。

それと同じように、今この瞬間以降の未来の運命は、今生きている地球人類がつくりあげてゆくものです。

他の何者かがよき未来、素晴らしい運命を用意してくれるものではないのです。

自在心を思い出す

地球の未来を光り輝いた未来にするためには、心ある人たちがまず、元々備わっている個々の自在心を思い出して、表面意識に標準装備する必要があります。

そのための天からの応援は、地球上の何処に住んでいても、受け取ることが出来ます。

何故ならば、天とは、遠く離れた天空の彼方にあるのではなく、一人一人の心の内奥にあるからです。

内在の《いのちの光》を思い出して生きる人は、誰でも地球の救世主であります。

そうした一般大衆救世主の意識レベルがある一定の段階を超えたとき、地球界の次元波動が、宇宙人類の物質化出来る最低ラインの波動に到達して、たくさんの円盤群が上空に物質化して現れ、それが誰の肉眼にも明らかに見え、その声をテレパシーにて言語の違いに関わらず、全人類がキャッチして、これまでの過てる生き方を、地球規模で根底から是正するときが来るのであります。

そのときの到来を促進するためにも、意識進化を志向する方々が、一人でも多く現れ、みんなが元々ある自在心の大光明を発現して、すべての暗黒想念波動を、地球界から洗い浄め去ることがさらに容易になるよう、祈りつづける毎日であります。