「我は決して人を裁かず、 決して人を責めず、 決して人を見下さず、 決して人を差別せず、 決して人を批判せず。 故に我はすべての人を赦し、 すべての人を神聖の存在と見、 すべての人を抱擁し、 すべての人を受け入れ、 すべての人に感謝し、 すべての人を愛してゆくのである。」 そのためにはまず、 私自身の全容を神聖の眼で俯瞰し、 潜在意識と顕在意識を丸ごと抱擁し、 すべての自分を受け入れ、 すべての自分に感謝し、 すべての自分を愛してゆくのである。 そうすれば 肉体に限定した想いと幽体意識は、 内なる本体、神 ...