神性復興

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運について(後編)

(前回の続き) 天命運を生きるために ただしここで、ひとつの制約があります。 といっても、悪い意味での制約ではありません。 それは、本人の神性に根ざした天命運から外れた運命は画き得ないということです。 極端な例を申しますと、他人に迷惑をかける天命運を持っていない人は、どんなに頑張っても他者に迷惑をかけることができないし、王侯貴族になる天...
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運について(中編)

(前回の続き) 運命を開くために知るべきこと まず第一に知るべきことは、人生というものがこの世だけのものではなく、あの世の各階層とこの世の間を行ったり来たりしながら、各人が小生命である自己の意識を磨き高め上げながら、大生命の根源に還元してゆくプロセスを生きているものであることを深く認識することが大切です。 簡単に申せば、人間がこの世に生まれてきた個...
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運について(前編)

運命の種々相と善人の生き方 世の中には、一見して理不尽に思えるような境遇に生きている方がたくさんいらっしゃいます。 いろいろある理不尽と見える境遇のなかでも、生まれながらにして心身に障害を抱えて生まれてくる方の存在などはその代表格であります。 また、「なるようになるさ」式に思慮浅く、やりたいことをやりたいようにやるというような生き方をして、その...
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愛と次元上昇(後編)

(前回の続き) エゴやカルマの類を浄め去ろう そのような想いを未だ自分自身と勘違いしている場合に、前述のような、善良でありながら幸福ならざる運命環境が表れている(本質的にはみずからが表している)のです。 そうした場合には、みずからの生命光という『いのちの源泉掛け流しの温泉』につかって、それらの想いのクセや想念習慣を、すべて洗い流してしまうとよい...
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愛と次元上昇(中編)

(前回の続き) 悪人やずる賢い人々の栄える時代は終わった これまでの地球世界は、悪人と呼ばれる人やずる賢い人々が栄華を誇り、生命に素直な善人が後塵を拝して、生きづらい時代でありました。 しかし、そのような時代はすでに終焉の刻を迎えているのです。 それが証拠に世界中の各所各界で、これまでは表沙汰になることのなかった悪事が表面化し、世間の厳しい目...
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愛と次元上昇(前編)

愛と意識の種々相 真愛に生きるケース 地球世界の真の平和を願って生きる人々は、誰もが皆、自分自身が愛深くあるよう、みずからを慎み深く導きながら、その人なりの愛をそれぞれに表現しながら生きておられます。 そして、表現されるその愛が、実際に心奥より湧きあがり来る真愛(真実の愛、神愛)である場合には、意識が神化(進化)の度合いを深め、心身の霊化が進み、そ...
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真実の生命観(後編)

(前回の続き) 生まれてきた目的を思い出し果たそう これまでの話をまとめますと、真実の生命観を基本認識として生きさえすれば、過去にどんな想念所行をしてきた人であろうとも、必ず意識進化の道を過ちなく進み、真実の自己完成(神性開眼(かいげん))へと進み至るものであります。 そのためには、真実の人間観と神観(生命観全体を細分化したもの)を意識の根底にセッ...
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真実の生命観(中編)

(前回の続き) 人間観と神観の種々相 ここで、真実の生命観を自己のものとするために、まずは、それぞれ別なものと見なされ、一体と見なされていない人間観と神観を、角度を変えて少しだけ掘り下げ、観てまいりましょう。 人間観に関していえば、この地上で広く知られているのは、性善説と性悪説です。 人間の本性は善なるや悪なるやという人類の本性論ですが、これ...
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真実の生命観(前編)

人間観、神観、生命観について想いを致す 「人間とは如何なるものか」を説く人間観も、「神とは如何なるものか」を説く神観も、どちらもそれらが真実の内容を示すものならば、究極的には、すべてが真実の生命観のなかで相和して溶け合い、統(す)べられてゆくものです。 なぜならば、真実の人間観も真実の神観も、生命全体の真実をそこに活き活きと画き顕しているものだからで...
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神性の時代に入った人類の生き方(後編)

(前回の続き) 神性時代の一過的現象のなかで 地球はすでに神性の時代に入っています。 表面的に見れば、今まで経験したことのない大地震や津波、集中豪雨等に突如見舞われたり、日々のニュースをとおして見れば、政治家やその他の有名人、企業や個人の悪行等が暴き出され表面化しています。 そうした世のなかの表層だけを見れば、本当に神性の時代に入っているのか...
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神性の時代に入った人類の生き方(中編)

(前回の続き) みずからが変わることで世界を変えるために 現在までの地球人は、多くがみずからの持つ神聖なる生命意識を忘れ果てて生きてきました。(その理由については他の記事を参照のこと) ゆえに現状のような、不安定な世界情勢をつくり出してしまったのです。 多くの人はこういうかも知れません。 「世界をこのようにしたのは、政治家やその他の権力...
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神性の時代に入った人類の生き方(前編)

本来の生き方を思い出す前にリセットすべきこと 今日のような世界情勢が危急存亡の時代には、救世主の出現を待ち望みつづけて、事態が好転するのを待つことは時間の無駄です。 また救世主といわずとも、誰か他の人がなんとかしてくれると高を括って、みずからは世のなかのためになんの貢献もしようとしない生き方も、地球の寿命を積極的に縮める勢力に加担した生き方です。 ...
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人の数だけある人生 = 言葉が持つ潜在力 × 言葉にする表現力(後編)

(前回の続き) 運命の原因が自己にないと思われる場合 「私の現在の運命は、外的要因に原因があるのであって、自分の想い(言葉)などは関係ない」と思われる方もいらっしゃるかも知れません。 その場合には、現段階ではそう思う方が、その方にとっては納得がゆくということなのでしょうから、そのように思われていてよいと思います。 私はその段階を体験し尽くして...
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人の数だけある人生 = 言葉が持つ潜在力 × 言葉にする表現力(前編)

人の数だけある人生をひもとく公式 すべての人の生命領域に内在する『言葉が持つ潜在力』と、個々人の運用責任となる『言葉にする表現力』を掛け合わせると、天国と地獄ほどに振れ幅のある百人百様な人生が生まれます。 また一口に幸せといっても人の数だけの幸せがあり、誰かの幸せが必ずしも全員の幸せとはかぎらない、という現実もあります。 この価値観の不一致や、...
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真の平和とは

平和を望みながら平和にならないのはなぜか ほとんどの地球人が心の底から平和を望みながら過ごしていることは紛れもない事実です。 しかし実際は、みんなが平和を望んでいるのに、表面上の世界情勢のみを見れば、ほぼ全員の願いとは真逆の方向へと進みかねない状況にあるのはどうしてでしょうか。 それは私たち地球人の多くが、“平和”とは何か、その本質をはき違えて...
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輝かしい未来を創造する大変革のなかで(後編)

(前回の続き) すべては輝ける未来を創生するプロセス 何があっても、あわてず騒がず、何かがあればあるほど心を落ち着かせ、鎮魂した意識で神性を発揮することです。 何が起ころうとも、けっしておびえなくていいのです。 おびえさえしなければ、難は難なく過ぎ去ってゆくのであります。 どんな一大事のなかにあってさえも、「大丈夫、必ずよくなる」と腹の...
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輝かしい未来を創造する大変革のなかで(中編)

(前回の続き) 不動心という名の神性意識をよみがえらせよう また時折、動物たちがそうであるように、直感的能力として、空間を流れる微細な波動の変化を感じ取って天変地異などの予知をする人もおられますが、そのような能力とて万能ではなく、一瞬先に何らかの事件・事故などに巻き込まれて、命を落とすこともあるのです。 ここ最近の地球浄化(有史以来のカルマの大掃除...
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輝かしい未来を創造する大変革のなかで(前編)

現在の地球浄化の状況 今を生きる私たち地球人類のほとんどは、一瞬先の運命さえもわからない状況のなかで生きております。 そのなかで、好むと好まざるとにかかわらず、様々な未体験の出来事があります。 時代は刻一刻と、霊化した世界への転換を進めています。 時旬が来て花が咲き開くように、開花の時が来て生命の本質に覚醒した神性人類が日々よみがえってい...
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アセンションに至る心と脳に関する話⑦

(前回の続き) グラウンディングが基礎中の基礎 ここまでの内容で、脳が心と肉体をつなぐ重要な部位であることを、種々と書いてまいりましたが、だからといって単純に、ただ生命脳を開発すれば、それで万事OKというわけのものでもないので、そのことについて少し触れておきたいと思います。 簡単に申しますと、現実(肉体)生活へのグラウンディングが基礎中の基礎である...
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アセンションに至る心と脳に関する話⑥

(前回の続き)脳の働きと使い方 1. 脳の働き ここで話を戻して、脳の働きと使い方について、改めて観てゆきます。 まずは脳の働きについてです。 脳の働きを知ることは、例えていえば、大画面液晶テレビを買ってきて、さあ使いましょうという段になって、リモコンのボタンをどう押せばどうなるのかを取扱説明書を読んで理解し、実際に押して確認することと同様で...
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アセンションに至る心と脳に関する話⑤

(前回の続き) すべての不調和は人災 日々のニュースで伝えられる不幸と思わしき事故や痛ましい事件、環境破壊や天変地異等のトピックは、そうした真理に対する無知から生じているのです。 言い換えれば、地球上に生じるすべての不調和は人災であり、地球人類の何らかの想念や言動行為により引き起こされてきたものなのです。 それが表面上は、たとえ単なる自然災害...
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アセンションに至る心と脳に関する話④

(前回の続き) 脳を惰性的に使ってよい時代は終わった 私たちが肉体を己(おの)が体として生きてゆくうえで、大切な働きをしてくれている脳は、心の働きが物質化して転写された場所であります。 この脳に何らかの原因で故障・破壊が起こった場合には、肉体機能の一部が不全になったり、精神の異常をきたしたり、その損壊の程度が激しければ、人は一瞬にして昏睡状態に陥っ...
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アセンションに至る心と脳に関する話③

(前回の続き) 肉体は心の乗り物、心は肉体の運転手、脳はその動力制御を司る部位 肉体がなければ私たちは、本心本体の意思やその活動を肉体に現すことができません。 現す術がないからです。 脳や五体からなるこの肉体がなく、五感に代表される感覚器官がなければ、神霊(いのち)としての私たちの本体にある本心は、その意志や活動をこの世(現れの世界・現象界)...
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アセンションに至る心と脳に関する話②

(前回の続き) 表面意識の奥にある潜在意識と脳の関係 ここで、潜在意識と脳の関係について、もう少し観てまいりましょう。 潜在意識(隠れた心)を肉体の側から観れば、「この身この心こそが自分である」と信じて疑わない記憶の物置・クローゼット・納屋・倉庫のようなものです。 この世の科学的な見解では、その記憶、過去の意識による認識の記録は脳に刻まれてい...
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アセンションに至る心と脳に関する話①

心・脳・体 心は生命(いのち)の働きそのものです。 その心には、潜在意識と顕在意識があります。 潜在意識とは、記憶の倉庫にしまわれた意識です。 その潜在意識を肉体の側から観れば、脳を媒介として次元の根源(いのちの大元)とつながっています。 その部位は、主に脳幹と間脳が司っています。(また今回の話題からはそれますが、生命と肉体意識のつ...
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心の真実と地球平和(後編)

(前回の続き) 地球平和を祈るにあたっての心構え ですから、肉体に入り込んだ(こちら)側の意識としては、自分自身の心を立派にすることだけに意識リソースのすべてを投入すればいいのであって、他人をどうこうしようなどとは、考える必要はないのです。 他人を変えようとか、変えられるなどと思うことは、思い上がった余計なお世話であり、それよりも為すべきことは、み...
神性復興

心の真実と地球平和(中編)

(前回の続き) 守護霊・守護神について 守護霊・守護神の心は、人間一人一人に初めからある心です。 守護霊・守護神という名があると別人のような感じがしますが、一人の人間の生命を俯瞰した場合には、その当人の心の一部なのであります。 また別な角度から申しますと、守護霊は当人の過去世の内で悟りを開いた時代の魂であり、さらにまた別な表現をしますと、魂の...
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心の真実と地球平和(前編)

自分の力では意識進化できないという事実を認める 肉体人間が意識進化を果たしてゆくということは、『自分が頑張って努力して、自分の力でそうなるという類のものではない』という事実を、私たちは、常日頃から心謙虚に自覚しておく必要があります。 それはどういうことかと申しますと、自己の神性を表面心身に顕在化させる本来の原動力は、“一人一人のハイアーセルフである守...
神性復興

なぜ神性復興が急務(最優先事項)なのか(後編)

(前回の続き) 人類以外の生物の弱肉強食的あり方は人類意識の投影だった ここで人類がよくよく考えなければならないことは、人類以外の生物たちの弱肉強食的なあり方のすべては、人類意識の集合平均の投影だったという事実であります。 私たちは、完全なる神域の意識をみずからの意識とすることが出来る日が来るまでは、日々、みずからの想念のあり方を省みて反省し、その...
神性復興

なぜ神性復興が急務(最優先事項)なのか(前編)

なぜ人類の神性復興が最重要なのか? 本日は、地球界において、なぜ他の何事にもまして“人間意識の神性復興”が必要なのか、人類世界の完全平和成立が最重要なのかについて、振り返って考えてみましょう。 地球には、人類以外にも様々な生物が生存しています。 しかし、人類以外に地上のどこかで、独自の文明を築き上げている生物は存在していません。 この事実...
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祭司星の変更に伴う変化について(後編)

(前回の続き) 親太陽とは なぜ親太陽が変わることによって、そのような秘められた業因が表面化するのかと申しますと、東の空に太陽が昇っている時間と、真昼に太陽が真上に昇り切っている時間とでは、太陽光の差す角度が異なり、朝には陽のあたらなかった場所にも、昼には陽があたり日なたになるようなことなのであります。 この親太陽・祭司星というものは、人間にとって...
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祭司星の変更に伴う変化について(前編)

地球の開国に向けて これまで宇宙社会のなかで、永らく殻に閉じこもり鎖国状態にあった地球にも、ようやく星々の世界との交流の天機が熟し訪れて、たくさんの星々の世界ですでにスタンダードになっている神域文明が導入される段階がいよいよ目前に近づいてきました。 この経緯につきましては、私たち以外にも様々な方々が発表されていますし、このブログの過去記事のなかでも折...
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神社仏閣の真実(後編)

(前回の続き) 正しい祈願とは 次に正しい祈願について述べよう。 正しい祈願とは、全体の調和を願う祈りである。 全体の調和を願う祈りこそ、正しい祈願なのであり、それこそが真の祈りといえるのである。 真の祈りとは、祈り言葉を媒介として、大生命(生命の根源)の大海に自己のすべてを投げ出す私心なき行為であって、そこには個人的な願望は一切含み得...
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神社仏閣の真実(前編)

ほとんどの神社仏閣に神仏はいない 全国津々浦々にある神社仏閣のなかには、家内安全・商売繁盛・安産祈願・無病息災・受験合格・恋愛成就等々を大々的に打ち出して(なかにはテレビCMまで使う所もある)、露骨なまでの商売欲で客(金)集めに奔走する神社仏閣がたくさんある。 そんななかで様々な事情を持つ日本人は、ことある毎にそれらの施設を詣(もう)でては、思い思い...
神性復興

人類共通の大天命を思い出そう(3)

(前回の続き) 自分が変われば世界が変わる 神性を顕したいと願えば、想念言行の質が変わるのです。 想念言行の質が変われば、運命が変わるのです。 運命が変われば、みずからの生き方に自信が付くのです。 自信が付けば後は、加速度的に運命が光明化するのです。 自分という存在が、他人や社会によって左右されるような“ちっぽけな存在”だと思い違...
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