ランキング【 月間 】

 

    • “みずから”を“おのずから”に溶かし広げて生きるために 1. いのちの大元と惑星開発に連動する人類意識の進化 宇宙を創ったいのちの大元(はじめの一)を大生命と呼ぶでしょ。 それに対して、その他のすべての生命体は小生命だね。 その小生命である人類はみんな、いつかは必ずいのちの源へ帰り着くように、は...

    • いのちの光のサテライトセンターたちへ きみたちは自分の存在をどういうふうに定義して見てる? そう聞かれてすぐに答えがパッと浮かぶ人は、ふだんから「自分は何者なんだろう?」って自己探求してる人だ。 たとえそれが、宇宙の真理に適ってても適ってなくてもね。 なんで「適ってなくてもいい...

    • 瞑想時の周波数で生きよう すべての瞬間を瞑想するときの意識周波数で過ごしていると、心はより穏やかに落ち着いて、人生がより創造的な瞬間の連続になるね。 それは、肉体と精神が神聖の領域で働くように変化するからなんだけど、今日はそのことを量子力学の概念とからめて観てみよう...

    • 神聖の存在として生きるきみへ " 心の眼"を閉じて。 呼吸をユックリとして。 それを1分、2分、3分とつづけてゆくと、心が静寂の海に溶けるかのように広がってゆくでしょ。 そうしたら心の眼を開けてごらん。 きみは今、宇宙に広がる時空そのものだ。 きみのなかにすべてがある。...

    • 痛みは味方 痛みを敵視してはいけないよ。 なぜならそれは、正常な生存状態を維持するために、宇宙がぼくたちに与えてくださった補完機能だからだよ。 例えば、足をひねって足首を骨折したとして、痛みがなかったら骨折した事実に気がつけないでしょ。 それは、心の痛...

    • Voice of brothers 327 心身調和と地球進化(後編) ​ 前の同名記事   (前回の続き) ★生命の理を知って正しく運用するために そのような真実を知って、意識進化を志向してゆけば、誰もが必ず神性人類としてよみがえることが出来る。 そのために知っておくとよいことは、みず...

    • 他者依存症と助け合いの違い きみの心は、「ひとに頼ることは恥ずかしいことだ」みたいな、浅はかな自律論に傾倒していないだろうね? そういう考えの大人は、子供時代には自立心が旺盛な手がかからない子として、周囲の大人に褒められていたかも知れない。 でも大人になると、そうはい...

    • 起きている間の呼吸をユッタリとする方法 ①「私は、光・真理・神聖・愛・感謝の波動を持った言葉を思い浮かべるときには、いつも深い呼吸をしている」という『意識の初期設定』を自らに施し、それを習慣化するための練習をする。 ②するとその後の人生は、光・真理・神聖・愛・感謝の言葉を思い浮か...

    • Voice of Cosmic Brothers 134 意識進化した心身を保つコツ ★意識を神域に置くコツ 意識を神域に置くコツのひとつは、守護霊の波動圏に一体化してしまって、個我を拡大消滅してしまうことだよ。 そのための方法はなんにもむずかしいことじゃあなくって、「守護霊さんありがとうございます」って感謝の表明を年がら年...

    • Voice of brothers 386 個人の幸せと地球の進化(後編) ​ 前の同名記事 (前回の続き) ★全体に直結した個人の意識運用 地球がここまで瀬戸際の段階に来た今となっては、「自分一人くらい好き勝手に生きたって、地球の未来に大した影響はないだろう」だなんて油断した気持ちで過ごしている人は...

    • Voice of Cosmic Brothers 170 神域の視座を身に修めるために (5) (前回の続き) 神性認識を運用する第一段階 さっき話した瞑想による内観は、一人でゆっくり自分と向き合える時間と環境のなかで行うものだけど、現代社会のなかで働きながら生きてるほとんどの人は、そんな時間はたくさん持てないし、みんながみんな瞑想ば...

    • Voice of brothers 373 意識の扱いに困ったときに紐解く話 (4/4) ​ 前の同名記事   (前回の続き) ★水のような心で生きよう なんにしても、自分の心がコリコリに固形化していなければ、相手がどんなに澱んだドロドロな水(想念言行)をこちらに流し込んできても、清流の心で自由に流すこと...

    • Voice of Cosmic Brothers 540 あるおとこのじんせい(前編) ★ある男の人生に学ぶ 今日はある男の人の人生を、昔話ふうに話そう。 それはきっと、きみ自身の気付きを促してくれて、きみが自身を赦し愛して、いのちの光と一体化する助けになるだろう。 【むかーしむかし、あるところに、せいぎかんをえにかいたような...

    • Voice of brothers 369 創造進化のプロセスのなかで(後編) ​ 前の同名記事   (前回の続き) ★病気に対する意識の用い方 それで、そうした想いの用い方は病気の治癒なんかにも有効なんだよ。 こうすればこうなるというプラスのイメージを絶えず想い画きつづけて、疑いや不安の想いを...

    • 俯瞰の視座へ至る鍵 今日は、与えられたいのちを活かして、瞬間瞬間の今を集中して生きてゆくと、人がどのように変貌してゆくのか、について話そうね。 「今を真剣に生きるということは、未来でもなく過去でもない、"今ここにある意識"にエネルギーを注ぎ込んで生きることであ...

    • Voice of Cosmic Brothers 1 プロローグ 他 プロローグ ★きみの時間感覚で言えば太古の昔、きみが惑星開発派遣チームに参加して未開の星“地球”へ行くときに、「地球世界完成の際(きわ)に転生したタイミングでまた再開しよう」と約束していたから、ぼくときみは、こうしてまた出逢うことができた。...

    • Voice of Cosmic Brothers 541 あるおとこのじんせい(後編) ​ 前の同名記事 (前回の続き) ★生まれ変わった男 そうおもえたせつな、かれのやまいはきえさって、けんこうなからだをとりもどすことができました。 そのゆめはそこでおわりました。 ゆめからさめたかれは、ふとんからおきあがって、ここうのいただ...

    • Voice of Cosmic Brothers 108 魂が自立した生き方を身につけるために ★きみはもう自分を導ける 精神的なことに重きを置いて生きてる人たちのなかには、過去や未来やその人の置かれた現状を誰かに言い当ててもらって、それを生きてく指針にしている人たちがいるね。 生きてく指針にはしないまでも、「そういうことを知る能力が...

    • Voice of Cosmic Brothers 27 意識進化に至る道と心の地図 ★生命根源の世界と直通した意識進化の道路整備 きみたちが今の地球界で、どこかへお出かけしようとするときには、それがいつもの行き慣れた場所なら、“なんにも悩まないで、いつもの道をいつもの行き順で行く”だけで、スムーズに目的地に着けるでしょ。...

    • Voice of Cosmic Brothers 128 波動とその拡がりについて(前編) ★可視聴圏外の波動圏について これまで常識とされてきた固定観念を当たり前だと思う地球人が、ぼくたちの星にどんな宇宙船を飛ばして探索したところで、人っ子ひとり見つけることが出来ないでいるでしょ。 それは発してる波動の振動数が違うからだよ。 言...

    • 精神波動と物質波動の精妙化を後押しするために-2 自らを調和させる土台づくり まずはじめに、自らを調和させる生き方を実践するために、基礎知識として知らなければならないことがあります。 それは、他人の言動行為など『五感をとおして認知している世界に対して感じている想い』というものが、『姿見(鏡...

    • 神聖に基づいた自己肯定 ポジティブシンキングを標榜する人たちの間で好んで使われる言葉に、『自己肯定』という言葉があるね。 それは、人々が明るい心で生きてゆくために、無くてはならない意識指標だとされている。 だけど、猫も杓子も「自分はこれでいいんだ」ってやることが、...

    • Voice of brothers 370 意識の扱いに困ったときに紐解く話 (1/4) ★生命の本体に想いを馳せよう 「イヤだなぁ」って思える他人の言動行為に想いが左右されてしまって、「嗚呼、自分はダメだなぁ。こんなことじゃいけないいけない。でもどうしたら……」って、想いの扱いに困ってしまって、立ち止まっちゃうようなことがある...

    • Voice of Cosmic Brothers 544 意識の基礎工事(後編)   ​ 前の同名記事 (前回の続き) ★意識の基礎工事 中級編 それで、初歩三箇条に着手し始めたら、今度はそれらをそのまま続けながら、同時進行で中級ステップに入るんだ。 それはどういうことかというと、いのちの光そのものが発している...

    • Voice of Cosmic Brothers 7 死生観のアセンション ★死は怖くない 地球のひとたちは、《死》ということが最大の恐怖になってるよね。 地球のみんなが意識進化を果たして、真実(ほんとう)にアセンションした境地になると、死ぬこと、肉体を離れることが、まったく怖くなくなって、ただ着ていた重いコートや...

    • Voice of brothers 390 心眼のウロコを落とそう(後編) ​ 前の同名記事 (前回の続き) ★より大いなる意識を表面化させるために それで、もっと心眼の涙水がキレイになれば、意識の眼が肉眼であると同時に、神体や光体の心眼を包含した複眼になって、より広い次元階層を表面意識にありながら見...