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Voice of brothers 248 地球平和の大調和絵巻完成に向けて 〜 互いの長所(色)を生かして画き出そう(後編)

 前の同名記事

 

(前回の続き)

個々人が持つ色で地球平和の大調和絵巻を画き出している

俗に『取り柄』という言葉があるでしょ。

人には誰でも取り柄があるね。

いわゆる得意分野のことだけど、その人の命が活き活きとするような面を積極的に伸ばすようにしてあげるといいんだよ。

その”Something”を生かし究めてゆくことで、人は誰でもいのちの奥義をつかむことができるんだ。

そのように生きるとどうなるかというと、すべての道の大元・根源に至るから、得意じゃない分野のことに関してもその奥義がわかってきて、いつの間にか不得意なことも不得意じゃなくなってくるんだよ。

だから「長所を伸ばすように持ってゆくといい」って言うんだ。

この話は、表面的な生き方のテクニックなんかじゃないんだよ。

人は、不得手に焦点を合わせて消極的になるくらいなら、得手を生かして前へ進むのがいいんだ。

もっと違う言葉で表現するなら、今の自分に十分じゃない個所に焦点を当てて他を羨望する時間があるくらいなら、今の自分に十分な個所をさらに磨いて深化させてゆくことがいいんだよ。

それがとりもなおさず、誰もがそれぞれの長所を以て互いを助け補い合って、周到に用意されている補完関係の善縁を表面化させる秘訣なんだよ。

そうすることで人は、自分を高め他人(ひと)を高め、自分を深め他人を深める人になってゆくことができるんだ。

この理がわかったきみは、今日からさっそく試してみるといい。

きみの人間関係は、必ず調和した関係性に次元上昇するよ。

他に不平不満を感じたり、批判や文句ばかり垂れ流してたって、人のためにも自分のためにもなりゃしない。

そんなのは、不調和極まりない人生の底なし沼んなかで足を引っ張り合って、互いの運命に泥を塗り合っているような愚かなる行為以外の何ものでもないんだよ。

それがわかったならば今日からは、まずは自分の長所を見つけ伸ばすんだ。

そうすれば他人の長所も観えてくる。

そーしたら、自分の長所を生かして、助け合い、補い合えばいいんだ。

そのときに至って、きみたちは知ることになるだろう。

「人はレッテルの貼り方によって、各自が勝手にお互いを、白を黒と見たり、黒を白と見たりしていたんだな」ってね。

また、「みんながそれぞれの色を持ち寄って、互いの色を補完し合いながら、地球平和の大調和絵巻を画き出すプロセスにあったんだな」ってね。(終わり)